第五話
小春はふと進路について考えた
小春
小春
小春
小春
と丸一日考えた結果
小春
階段昇降 それは小春が小学校高学年の時代に やっていたトレーニングである。 数年前に○oteの中の小説の中に 書かれており小春が 好んでやっていた行為で 昔は10往復するのが日課であったが 中学校時代になると 元々少ない体力が 更に減少してしまい、 ヤル気が起きずサボってしまった 習慣であった。
小春
小春
翌日
小春
階段昇降を開始した小春 しかしただでさえ体力がないのに 断食して3日目の小春の体は 持つはずもなく 4往復目で意識を失った。 意識を取り戻したあとも 度々意識を失ってしまい、 最終的には8往復目で 倒れたところで 24時を回ってしまい 目を覚ますといつもは居ない 母が目の前にいた。
小春
小春の母
小春
小春の母
何故か反応してくれて 小春は内心、驚いている。
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コメント
2件
ストーリーが凝っていてすごく面白いです!小春ちゃんがどうなっていくのかとても気になります 続きが楽しみです!