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玲於
まず指から入れる
莉音
い、入れるってどこに、？
ｸﾞﾌﾟｯ♡
莉音
ひゃｯ♡
莉音
あ"っ...
玲於
ふっ
ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ♡
ｸﾞﾁｭ~♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾁｭ~♡
莉音
ん"っ...♡
莉音
んぁ"~~♡
玲於
どんな感じ？
莉音
へっ、変な感じがしゅりゅ〜♡♡
玲於
へ〜
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾁｭ♡
ｸﾞﾆｭｯ♡
莉音
あ"ぁ"~♡
莉音
そこはｯそこはｯ
莉音
だみぇえ♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
玲於
おい、
莉音
はぃ、
玲於
この白いのはなんだ？
莉音
せ、せいし、、？
玲於
そー♡
玲於
お前のせーし
莉音
あ"ぁ...////
玲於
...
ボコっ
莉音
え"、
玲於
お前のせーしが俺の服についてんだけど
玲於
どうしてくれんの？
莉音
ご、ごめんなさｯ
ｽﾞｯﾁｭﾝ♡♡
莉音
あ"ぁ"~♡
莉音
おっきぃｯおっきぃｯ!!
玲於
うるせぇなぁ
玲於
しっかり喘げよ
ボコっ
莉音
ごめｯごめんなさいｯ
ボコっ
莉音
痛いｯ!痛いｯ!
玲於
うるせぇって！
莉音
ごめんなさいｯごめんなさいｯ!
この日から兄は全て変わった
そして兄からは髪色、友達、学校
何もかも決められた
だから俺はこの日から兄が
大
大
大
だーいきらい
になった
主
みなさん聞いてくださーい！
主
めっちゃ面白い話があってw
主
私が、学校の帰り道に見覚えのあるおじいさんがいるなー
主
って思って
主
そしたら、後ろ姿が
主
私のおじい様にそっくりだったんですよ！
主
だから私は
主
おじーちゃーん！明日家行ってもいーいー？！
主
って声かけるわけですやん
主
そのおじいちゃん後ろ振り向いてくれたんだけど
主
全く知らない人だった
主
なんかね
主
「わしは、孫はいないがどうしたかねぇ、」
主
って言われた
主
めっちゃ気まずくなった
主
でも面白かった(？)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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