第 九 話
大 飛 と 優 太 の お 友 達 ( ※ 三人 )
それでは、早速 やっていきまー
SHOW
屋上到着
葵
あっさっきは、私の為に時間あけてくれてありがとうございます!
大飛
ううん 大丈夫だよ〜!
優太
アイツらとは食べたくねぇし
大飛
それは、俺も思った
葵
ほ、ほぉ...
葵
あっ、これ二人のお弁当です。
優太
おう。サンキュー!
大飛
ありがとう 葵!
葵
どう致しまして(*^^*)
大飛
それじゃあ
三人
いただきます!
大飛
(*゚~゚*)モグ モグ
優太
(っ• ~ • )ŧ‹”ŧ‹”
葵
どう...ですか?
優太
めっちゃ美味い
葵
ホントですか!?
大飛
葵、レストラン開けるぞ
葵
そんなレベルまではないですよ 笑笑
大飛
いや、がちがち 笑
葵
ありがとうございます( * ' ' * )
そう言って黙々と食べてくれる二人
ゆたやま
ご馳走様でした。
葵
お、二人共食べるの早いですね 笑
大飛
葵の弁当が美味すぎてつい無口に...笑
葵
ありがとうございます///
優太
葵 明日もお願いな (*^^*)
葵
は、はい...///
私は、まだお弁当を食べていなかったので大飛君、優太君と雑談しながら食べています。
そんな時 ガチャ っと扉の音がした
?
やっぱり屋上は景色が良いなぁ!
?
たまには、屋上で食べるのも良いですね。
?
あっ!大飛と優太じゃん!
葵
( 誰だろう...? )
大飛
彪雅と悠馬とあっちゃんじゃん!
悠馬
こんにちは セスッ
葵
こんにちは!
彪雅
可愛い〜♡
葵
か、可愛いなんて...///
あつき
大飛か優太の彼女さんですか?
葵
えっ!違いますよ ~ (笑)
ゆたやま
.
彪雅
そうなんだ!
悠馬
僕、浦田悠馬って言います。
葵
悠馬君!宜しくお願いします(*_ _)
悠馬
宜しくお願いします。(*_ _)
彪雅
俺、渡辺 彪雅!彪雅って呼んでね!
葵
彪雅君ですね。宜しくお願いします!
彪雅
宜しくね ( 可愛いな/// )
あつき
僕は、田中あつきって言います!
あつき
皆からはあむぎりとかあっちゃんって呼ばれてます!
葵
あむぎり君って呼んで良い...ですか?
あつき
良いですよ(*´˘`*)
葵
じゃあ、あむぎり君!宜しくお願いします(*_ _)
あつき
よ、宜しくお願いします ( 可愛い/// )
悠馬
聞いていいのか分かりませんが
悠馬
貴方のお名前は...
葵
あぁ!言うの忘れてましたね( ˊᵕˋ ;)💦
葵
私の名前は一之s
優太
こいつは一之瀬 葵 俺らと同じ高校一年生、いっつも敬語で鈍感な奴
大飛
えぇ!俺が言おうとしたのに( `^´ )
葵
優太君、私の自己紹介?してくれてありがとうございます。って私鈍感じゃないですよ!!
優太
そういう所が「鈍感」って言うんだよ
葵
は、はぁ
悠馬
葵さんですね!
葵
はい!
彪雅
コイツら(ゆたやま)厄介だからもし危ないと思ったら俺達のクラス来てな
葵
わ、分かりましt
大飛
おい、聞こえてるぞ〜!!
優太
俺、大飛みたいに厄介じゃねぇし
大飛
俺も厄介じゃねぇよ!
彪雅
いや、厄介だろ 笑
三人が話しているのを見ていると
誰かにトンと肩を叩かれた
悠馬
葵さん
葵
はいっ?
あつき
彪雅の言ってることは本当なんで気を付けて下さいね
葵
わ、分かりました!
大飛
あっちゃん達聞こえてるぞ〜!
あつき
げっ やばい
悠馬
逃げましょう葵さん!
葵
はっはい!
屋上を走っていると
葵
うわっ!
葵が転けそうだった
そのとき
?
あっぶな
さぁ誰が助けたのでしょうか ( 予想してみて下さい )
♡ 150 🙏🏻
次回 第10話
大飛と優太の嫉妬