メロの過去

第7話

第7話突然の告白

2024年04月11日

#別世界

#チート

マイ

主

こんにちわ

主

過去編長くない？

主

この物語一個一個前より長めに書いてるから疲れる

メロ

がんば〜

レイン

おつかれー

主

適当にも程があるよ

主

じゃあスタート

メロ

スタート

レイン

スタート

メロ

図書館って地球にあったのと似てるね

スイ

もともと作ったのが私達の種族だったんじゃない

メロ

そっかー

ハピ

覚醒の仕方があったよ

メロ

よし見よう

メロ

えーっと

メロ

水属性の天使が覚醒後の方の覚醒の仕方
水属性の最高魔法を一つでと使える
一定量の魔力がある
神に祈りを捧げ神の加護を貰う
そしたら覚醒ができるようになる
これの人ドンマ〜イwby作者

メロ

これをみじん切りにして作者の口に詰め込もうかな

スイ

同感そうしよう

ハピ

神に祈るには教会に行く必要があるよ

メロ

行くか

スイ

おー

二人は目を閉じて祈ってます

ここからはハピの心の声です

ハピ

暇だなぁー

ハピ

てか私の寿命が短い気がする

ハピ

まぁウサギだししょうがないし受け入れていたはずなのにあの人達と過ごしてからもっと生きたいって思うようになっちゃった

ハピ

終わったら二人に相談しよ

心の中終わり

メロ

終わった神何て本当にいるのかなー

スイ

さぁいるのかもしれないしいないのかもしれない

メロ

わからないけど覚醒できるようになったんだから

メロ

ためそう

スイ

じゃあ外でようか

ハピ

あっ終わったちょっと話があるんだけど

メロ

うん

スイ

わかった

メロ

覚醒天使化

スイ

覚醒天使化

メロ

うわー

メロ

ホントにできた

スイ

やったー成功だー

ハピ

やったね2人とも

メロ

うん

メロ

てか翼と頭の輪っか金色だね

スイ

きれいだね

メロ

天使ってすぐバレるね

スイ

いや？

メロ

全然私は水属性に誇りを持っているんだから

スイ

そうだね

メロ

それで話って何ハピ？

ハピ

私寿命でそろそろ死ぬの

メロ

えっ

スイ

嘘でしょ

ハピ

嘘じゃない二人は無限の時間を生きれるけど

ハピ

私には寿命があるから

メロ

いやだよ.°(ಗдಗ。)°.

スイ

私もいやだよどうにか出来ないの？(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ハピ

わからないよ

ハピ

それに私だって二人ともっと生きたかったよ.°(ಗдಗ。)°.

メロ

そうだママに聞こう何が手があるかもしれない

スイ

そうだね

メロ

そうとなれば帰るよ

スイ

よしメロワープを使うんだ

メロ

私場所は合ってても高度合わないよ

スイ

それでもいいから早く行くよ

メロ

うん

メロ

ﾎｯ上手くいった

スイ

よかった

ママ

どうしたの

メロ

実はかくかくしかじかなの

スイ

どうにかなりませんか？

ママ

貴方達水属性でしょ二人でこの子が死なない魔法を考えればいいしゃない

ママ

水属性は癒し以外に創造でもあるんだから

メロ

そっかその手があった

スイ

メロの部屋で考えるぞ

メロ

行くぞ

主

終わりです

メロ

また明日も出します

レイン

また見てね

主

バイバイ

メロ

バイバイ

レイン

バイバイ

メロの過去

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