/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
If
完結かも？！
怖かったけど、アンチもいじめも余命宣告も父さんのことも全て話した。
If
実は、ーーーー、、
りうら
いやだ、、ﾎﾟﾛ
いむ
どうして、、なんでIfくんがこんな目にあうの、、？
初兎
まろちゃんはなんもしてないやんｸﾞｽｯ
ないこ
、、（だめ、言葉が出てこない、、）
アニキ
どうにかできんのか、、
If
ごめんﾆｺｯ
ないこ
、、、ｽｩなんでまろが謝るの？
ないこ
20歳まで生きられないなら20歳まで遊ぼうよ！みんなで！
If
､､ｯ
If
ないこらしいなﾆｺｯ
りうら
うん、、！！
初兎
遊ぼう！
いむ
思い出作ろう？Ifくん！
アニキ
明日からたのしいでー！！
If
ありがとう！
ないこ
（それにあのブリ子は）
アニキ
（俺らでもうボコしてるし）
りうら
（なんか保護者組が悪い顔してる、、）
いむ
初兎ちゃんと僕はもう○ったよね？（クソ親）
初兎
○ったなー弱かったわ〜（クソ親）
りうら
（やばい絶対○してる）
If
？
りうら
よし！明日から遊ぶから早く寝よー
いむ
あと3年半もある〜
初兎
ちょっといむくーん？
ないこ
あははww
アニキ
はいはいw寝るでー
If
はーいw
ｽﾋﾟｰ
俺は次の日から3年半間くらい
遊ぶことになったw
りうら
この服まろに良い！
If
俺このサイズ無理やてww
アニキ
うわーこれだから背高いやつは、、
If
ww
ないこ
アニキちっちゃいもんねーw
いむ
ちびー
アニキ
うるせぇwお前らw
初兎
まぁ買うやつ選んだから買ってくるわ
いむ
無理無理無理無理ージェットコースターとか乗れない！！
If
俺も無理無理！
ないこ
問答無用！
青組
あ''あ''あ''あ''あ''
If
うま！
りうら
期間限定のやばいわ
ないこ
おいしー
If
ないこの鼻にクリームついてる。ﾋｮｲｯ
ないこ
/////ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳ
If
へ？
アニキ
やばw
初兎
ないちゃん戻ってーw
いむ
天然の恐ろしさだね
3年後 俺は動けなくなった。 昔の事故のせいで重くなっちゃったんだって。
If
空見るのも飽きたなー
If
まあ。こんなこと言うとこいつらがくるんだけど、、
いむ
やっほー
りうら
まろー！
初兎
眠いって朝からはー
アニキ
良いやん別にー
ないこ
飽きるでしょまろこんなとこ居て
If
おしゃけ飲みたi((
ないこ
だめだよ？まろ？キャラ崩壊してるよ？
If
今はみんな大学1ねんでしょーいいなー
ないこ
まろ頭いいから良いじゃん
いむ
そうだそうだ！
初兎
天才のくせに！
りうら
天才ぴよぴよ最年少の名は？！
アニキ
りうらの天才ぴよぴよは消えたわもうw
りうら
うえーひどい、、
If
はいはいwそろそろ帰ってねー
初兎
はーい
りうら
じゃーね
ないこ
バイバイ！
それから半年、、
容態が急変してIfは誕生日に空へと旅立った
りうら
まろ、、まろぉﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ないこ
早いよぉ〜ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾋｸﾞｯ
いむ
よりにもよって誕生日でってうわあああんﾎﾟﾛﾋｸﾞｯﾎﾟﾛ
アニキ
まろﾎﾟﾛﾋｸﾞｯ
初兎
うわああんﾎﾟﾛﾋｸﾞｯ
メンバーはたくさん泣いた。 Ifの分まで。
数年後
ないこ
はいみんな手合わせて。
りうら
うん
いむ
わかった
初兎
ｽｯ
アニキ
はーい
ないこ
まろ。もうみんな大学卒業しちゃったよ。来る度に泣かないようにしてるけど今回もダメだね。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
りうら
まだまだみんな元気だよ。安心して空から見てて欲しいな。
いむ
もう少し一緒にいたかったけど、しょうがないよね。そっちでも元気でね。
初兎
そっちはどう？こっちは元気に楽しく暮らしてるよ。
アニキ
まろの誕生日が来ると悲しくなってしまうんや。昔はお祝いしたよな。そっちでも祝ってもらっとるか？
いれいす（いふ以外）
また来年もくるからね。
If
ありがとう。ﾆｺｯ
いれいす（いふ以外）
ﾊｯ!
アニキ
聞こえたか？
ないこ
うん。
初兎
今のは間違いない
いむ
Ifくんだ！
りうら
どうしてまろが、、？！
ないこ
多分このお墓来てた頃からいたんだよ。多分これから永遠にいる。声を出したのは初めてだけどずーっといたんだ。
そんな気がする。
エピローグ1 ［永遠］
ふわっち
終わったああああ
ふわっち
エピローグ1ということは、、？
ふわっち
2や3もあるかも？
ふわっち
2章を書く場合はエピローグ1の設定で話を進めるのでそこはご了承くださーい。
ふわっち
それではおつふわ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ