続きからどうぞ。
はる
確か……
はる
(*´・ω・`)=3
はる
ヾ(*ㅿ*๑)ツ
いきなり画面が光だす
はる
な、何これ
その瞬間はるは意識をうしなった
そしていまにいたる
はる
(;-ω-)ウーン
はる
いきなり画面が光出して……
はる
その時吸い込まれるように意識を失ったんだよね
はる
(;-ω-)ウーンなんでこんな事に
はる
多分あのゲームが原因だよね
はる
……
はるはあたりを見回した
はる
(*´-ω・)ン?あそこに誰かいるな
?
おーい大丈夫か?
はる
え?あ、大丈夫です。
?
よかったよかった
はる
あの、あなたは誰ですか?
?
え?あー覚えてないか
?
ま、それも仕方ないな
はる
(心の声)(早く答えてくれないかな)
?
俺の名前はゆうきだ
ゆうき
いやぁ、いきなり空から降ってくるんだよビックリするよ
はる
え?そうだったんですか?
ゆうき
あぁ、その時一応受け止めれたけど、少し怪我をしてたから
ゆうき
包帯とかを取りに戻ってたとこだよ
はる
そうだったんですね
はる
ありがとうございます
はる
ところでここはどこですか?
ゆうき
(;-ω-)ウーン知らないのも無理ないか
ゆうき
ところで君はこのゲームを知ってるか?
はる
?
ゆうき
’’ゲームライフ’’
はる
あぁ、それならここに来る前にしていました。
ゆうき
やっぱりか…
はい!ここまでです。
また明日 3話を投稿します。