TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

次何書こうかなーって思ってて

2つくらい思い浮かんだんですよ

私の好きなやつ結構独特やからね

気に入ってくれたら嬉しい(ᵒ̴̶̷‪-ᵒ̴̶̷ )

今からかく話

⚠️現実では起きてないです

単なる、私が、こんな感じになってたかもなー

的に書いたものです

じゃ

٩( ᐖ )وレッツラゴー!!

デビューしてそんなに経ってない時

(事務所の)社長に呼ばれた

テテ

なんですか

社長

お前達はデビューしたが

社長

曲は、自分達で作ってきただろ

そう、小さい事務所で

知ってる人が全然いないくらいの

その事務所からデビューししたって

曲を作ってくれる人もいない

だから ユンギヒョンやナムジュニヒョンが 一生懸命作ってその曲を歌っていた

テテ

はい、、

社長

そろそろプロとかに曲作って貰いたいよな

頑張って作っていたけれど、 初めたばかりだし、上手くいかない

テテ

たしかに、そうは思います、

何よりヒョンだけに任せているのが 自分はすごく嫌だった

テテ

曲作ってくれる人がいるんですか?

社長

、、、

社長

まぁ、

テテ

社長

お前が身体を貸してくれるなら

テテ

つまり枕営業の事だ

テテ

え、それって、どういう、

社長

、こんな小さな事務所に、

社長

自分から曲を作ると言ってくる人など

社長

いないだろ?

社長

有名なプロデューサーに、

社長

声をかけてみたんだ、

社長

そしたら

社長

「そっちからもなにかしてほしい」と

社長

テヒョンを貸してくれないかと、

テテ

そ、そんなの、いやですよ、

テテ

なんで、僕が知りもしない人に

テテ

、、、

社長

すまないテヒョン

社長

お前達グループの為だ

テテ

!、

テテ

、、、

社長

お前の大事なグループ仲間は

社長

お前の決定次第で

社長

未来は変わるんだぞ

テテ

っ!

テテ

、、、

テテ

、それはいつですか、、

社長

よかった

社長

グループも喜ぶよ

テテ

、、、

テテ

、みんなには黙っててくださいね、

社長

わかってるよ

社長

日程は決まり次第すぐ伝える

社長

よろしくな

テテ

、、、

本当はそんなこと絶対にしたくない

僕の体は僕のもの

愛し合った人としか

そういうことをしないと

決めていたのに

でも、“メンバー”と言われたら

従うしかない

メンバーがそれで幸せなら

しなくちゃね

テテ

ボソッ)ただいま~

テテ

(すっかり遅くなっちゃった

テテ

(みんなもう寝てるかな

テテ

(都合てくれてた方が都合はいいんだけど

テテ

(お腹すいたなぁ

テテ

(なんかないかな

テテ

あっ!

テテ

ちゃんと僕の分置いてくれてる!

テテ

ありがとうございます😭

テテ

これ食べよ

テテ

いつ、になるんだろ、

テテ

、、、

テテ

怖いな、、

グク

耳元)何がですか?

テテ

ビクッ

テテ

もう!ぐが〜!

テテ

びっくりさせないでよー、

テテ

てかなんで起きてるの?

テテ

みんな寝たんじゃないの?

グク

ちょっとなんか目覚めちゃって、

グク

水でも飲みに行こうかなと思ってたら

グク

ちょうど玄関で音したので、

グク

なんでこんなに遅くなったんですか?

テテ

、、色々と社長と話してて、

グク

どんな話ですか?

テテ

今後の事とか?

グク

ふーん

グク

てか何が怖いんですか?

テテ

え、っとそれは、

テテ

あの、ほら、スマホゲームのこと!

グク

(⩌ ⩌)ふーん

テテ

なんだよ〜

グク

なんか無理してそうな気がする

テテ

テテ

そんなことない!

グク

そうですか、

グク

でも無理な時はちゃんと頼ってくださいね

テテ

うん、

テテ

ぼく、そろそろお風呂入るね、

グク

わかりました

グク

おやすみなさい

テテ

おやすみぐが

テテ

ぐが結構鋭いんだよな~

テテ

まぁほかのみんなも言うて鋭いけど、

テテ

でも、

テテ

絶対バレるわけなはいかない

テテ

絶対

ここで切ります

続き気になる、面白かった、良かった

と思ったら♡よろしく!

あと、リクエストみたいなものでも!

まぁなんでも言ってください

じゃ!

この作品はいかがでしたか?

105

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚