/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
ｽｩｩｩｩｩ
主
コロコロねむ！！！！
主
どうも主です！！！
主
今寝そうになってるので気合いで今書いてます！
主
私が寝ないうちに早く本編いってください
主
どぞ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ！！
たっつん
じゃぱぱ､､大丈夫かな､､､
何か嫌な予感がする､､､
ﾌﾟﾙﾙﾙｯ､ﾌﾟﾙﾙﾙｯ
たっつん
はい、もしもし､､､
医師
もしもし○○病院のじゃぱぱさんの担当をしていた者ですが
たっつん
な、なに、かあったんです､､か､､､
医師
実はじゃぱぱさんが､､､
眠ってしまいました
どぬくさん
ハァ､､､ｯハァ､､､ｯ
どぬくさん
じゃっぴ､､､ｯ
ついに恐れていた事が起きてしまった
「じゃぱぱさんが眠ってしまった」
この言葉を聞いて愕然とした
俺はどこがで期待していたかもしれない
もうじゃっぴが眠ることはないだろう
何事もなく退院してまた変わらない毎日を過ごせるって
でもそんなこと
幻想でしかなかったんだ
でもそう思わずにはいられないほど
いつものじゃっぴだったから
どぬくさん
ｯ､､､！
どぬくさん
じゃっぴ､､､ｯ
ﾊﾞﾝｯ
たっつん
じゃぱぱ､､､ｯ！
なお兄
じゃぱぱさん､､､
どぬくさん
､､､
もうじゃっぴに会えないのかな
あのあったかい声も
眩しい笑顔も
もう､､見れない？
どぬくさん
じゃ､､ぴ､､､ｯ
どぬくさん
い、やだぁ､､､
どぬくさん
俺を､､お、いて､､行かな、いで､､､ｯ
早く
目を覚まして､､､
主
うーん
じゃっぴ
どした？主
主
短ァァァァい！！！！
どぬくさん
いや、うるさ､､､
主
何これ！？短すぎひん！？！！？
なお兄
自分で書いてんのにww
たっつん
驚きすぎて関西弁出とるもんなww
主
あったり前やん！
主
やから今日これもう1本出すしかないな､､､((ﾎﾞｿｯ
どぬくさん
主〜ﾆｺ
主
､､､ﾊｲ
どぬくさん
まさか今日も徹夜とかないよね〜ﾆｺ
主
いや〜、ちゃ、ちゃうんすよ
主
徹夜とかそんなん､､しないっすよ､､､ﾀﾌﾞﾝ
どぬくさん
主今何徹目？ﾆｺ
主
ｳｯ､､､してn
どぬくさん
何徹目？ﾆｺ
主
､､､三徹目です((•﹏•๑)))
どぬくさん
主、今日寝てね〜ﾆｺ
主
ﾜ､ﾜｶﾘﾏｼﾀ...(lll-ω-)
どぬくさん
よろしい
たっつん
じゃあ締めような〜
じゃっぴ
はい、せーの
からぴち
おつぴち！！
主
おつねむ､､､
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
