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zex
はい、第2話ですね(*^^*)
zex
話すことないので行きますね(*^^*)
zex
それではスタート
zex
さてさて、依頼内容は、神を○せ？
○し屋のボス
あぁ、意味がわからんだろ？
zex
依頼金が8億とか、おかしくないですか？
○し屋のボス
あぁ、そうなんだよ
zex
まぁ、これを受けます！
○し屋のボス
そうか、気をつけろよ。
zex
はい(*^^*)
zex
この時、この依頼を受けていなければと今でも思う…
zex
にしても依頼内容が
zex
「大厄神イグニスを○せ」って、神とかいるわけないのに。
突如、zexの足場が光だす
zex
うわ！(目を塞ぐ)
zex
ん？どこだ？ここ
大厄神イグニス
貴様、我を○そうとしているんだろ？
zex
お前が大厄神イグニス？
大厄神イグニス
いかにも
zex
じゃあ死ねバンッ
大厄神イグニス
うっ、なんだその武器は
zex
銃だよ、知らないの？
大厄神イグニス
くっ(銃の結界なんてないぞ)
zex
(余裕だな！)
大厄神イグニス
落ちろ(雷が落ちてくる)
zex
くっ！
数時間後
zex
ハァハァ、あいつ、強すぎる、今もこうやって障害物を使って戦うので精一杯だ
大厄神イグニス
ハッハッハッハッ！どうした？もう終わりか？
zex
くっ、やるしかない！
zex
バッ(飛び出す)
大厄神イグニス
あ？
zex
バンッバンッ！(イグニスの心臓と脳を同時に撃ち抜く)
大厄神イグニス
グハッ(イグニスの身体が消滅していく)
zex
ふぅ、
大厄神イグニス
ただ、では死なんぞ！
zexの足元に魔法陣が出来る
zex
しまった！
大厄神イグニス
ふ、呪いで苦しむが良い！ハッハッハッ…
zex
ん？何も起こってなくないか？
zex
はったりだったのか…な
zex
(あれ、おかしい、あいつの声が聞こえる)
大厄神イグニス
(ふ、その呪いは解くことは出来ない、一生死ぬ事が出来ない苦しみを得るが良い)
zex
うっ、_( 」∠)_ﾊﾞﾀｯ
zex
あれ？ここは元の世界、だな。
zex
ん？ステータス？
zex
見てみるか
zex
え！？
zex
俺は、ステータスを見て驚愕した、俺には異常なほどの身体能力、全魔法の使用可能など有り得ないほどのステータスがあった
zex
そして、不老と残機も
zex
この時の俺は強くなれて喜んだ、
zex
気づかなかった、この呪いが何万年もの間、"俺を苦しめる"とは
zex
はい、どうでしたか？(*^^*)
zex
依頼は神○しでした(*^^*)
zex
次回からは"普通"の人間を辞めた俺の過去です(*^^*)
zex
これからも中々酷いことが俺を襲います(*^^*)
zex
まぁ、別に今となってはいいんですがね(*^^*)
zex
それでは乙！
○し屋のボス
乙！
大厄神イグニス
乙！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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