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⚠︎注意事項
⚠︎こちらの小説は血、ゲロ、エロの要素が含まれていますが。それでも良いとゆう人のみどうぞ。
エラー
ｳﾞｯ…ｱﾞァ…
エラー
ｱﾚｯ…ここは…何処なんだ…
エラー
クソが…全身がｲﾀﾞｨ…
目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯと小さく閉じた
辺りは薄暗くよく見えない
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ
エラー
ﾊｯ?縛られてる??
エラー
糸が…使えないどうしようか…
エラー
てか誰が俺の事を縛ったんだ…
??
やぁ エラー気分はどうだい？
エラー は ﾋﾞｸｯとした
エラー は 咄嗟に嫌な予感がした
恐る恐る首を上げた
そこには
真顔のインクが居た
エラーは気づいた
この部屋はインクと同じ匂いがした
インク
ねぇ
インク
エラー？
インク
僕は君が憎いよ。
インク
ものすごく憎い
インク は ﾆﾔｧァと不気味な笑顔で微笑んだ
エラー
ﾄﾞｯどうして…こんな事するんだ…
エラーの顔の横にインクの手が触れた
エラー
ｳﾞｯ ゾクゾクｩ…
エラー
ｹﾞｯﾎｯｹﾞｯﾎｯ ｳﾞｪｪｪｴｴｴｴｴ!!
エラー
ﾊｧｯ… ﾊｧｯ…
インク
ｱｧ
インク
そうだったね …
インク
君は…
｢接触恐怖症｣
インク
なんだったよね？
エラー
お願いだ!! こっちに来るな!!
エラー
俺に触るじゃねぇ!?
インク
君の体って面倒くさいね
インク
僕は 僕は
｢ずっと君の事を愛していたのに｣
インク
ずっと気づいてくれないだなんて
インク
酷いよ
インク
酷い
インク
好きだって何度も何度も言ったの君は
インク
他の奴らばかりと喋ってさぁ
エラー
お前気味が悪い…
インク
なら僕の良さを君の体に教えて上げようか？
エラー
触るな!!!!
インク
言っても分からないんだ…
インク
なら
ｶﾞﾝｯ!!!!
エラー
ｳｸﾞｯｯ!?
エラー
ｹﾞｯﾎｯ ｹﾞﾎｯ！
エラーの顔から血が流れていた
エラー
（痛い 痛い…）
エラー
ｳｯ… もうやめてくれよ…
インク
君の絶望的な顔は誰よりも魅力的だよ♡
インク
大丈夫 誰も君を助けてくれないなら。
インク
僕が 君を助けるよ…ね？
インク
もう大丈夫だから
ｷﾞｭｯ
エラー
ｱｧ …
エラー
（どうして俺は泣いているんだろう
ﾁｭｯ///
インク
ねぇ エラーも僕の事好きって言ってくれるよね？
エラー
ｱｧ… 愛してる…
ﾄﾞｻｯ
インク
ならこんな事してもいいよね？
エラー
…
エラー
ｱｧ
インク
ｳﾌﾌｯ 流石エラー♡
ｽﾞｻｯ！
⚠︎注意事項
主の初投稿のため多めに見て頂けるたら良いです。見て下さりありがとうございました🙏
⚠︎注意事項
もしかしたら2話も作るかもしれないです💦
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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