さやや〜
こんばんは!
さやや〜
作っているといつも口角が上がってしまう癖を治したいさやや〜です
さやや〜
ニヤニヤとかじゃなくて、この先はこうして〜と考えていると、楽しみでそうなってしまうんです…💦
さやや〜
すみません、お待たせいたしました
さやや〜
『最終話 SUGA var』です!
さやや〜
どぞ‼️
男
バチッバチン
花
いだッいッ(ノ_<)
男
おらッ!黙れ!バチン
花
うぅッ…
男
よし、そろそろか…ニヤ
花
ひっ…(怖いよッユンギッ)
花
(助けて!)
バンッ🚪
SUGA
お姫様‼️
花
ッ!ユンギッ‼️
男
あ"ぁ⁉️
男
勝手に入って来やがって!
男
このッ
SUGA
バンッ(殴る
男
ゲホッゴホッ
SUGA
お姫様に気安く触るな
SUGA
触れた者は罰すると決めている
SUGA
ボコッ
男
ぐぁッ!
男
く、くそッ…バタ…
SUGA
ッ!お姫様ッ‼️
花
ユンギッ!
SUGA
ギュ良かった
花
えっ///
SUGA
あっ、すみませんッ💦
SUGA
今、お外ししますので
花
う、うん///
SUGA
スルスル(縄を解く
SUGA
(ッ…縛られていた跡が痛々しい…)
SUGA
ギュ(跡のある手首を握る
SUGA
大丈夫ですか?
花
ッ…
SUGA
ギュ(抱き寄せる
SUGA
泣いていいですよ
花
ぅうッ.°(ಗдಗ。)°.
SUGA
ナデナデよく耐えました
花
グスッグスッ(/ _ ; )
花
ありがとうッユンギッ
SUGA
いえ…(好きな人のためですから…)
SUGA
さあ、帰りましょう
花
うん
お城に帰って来て
花
ありがとうユンギ
SUGA
はい?
花
ユンギが来てくれなかったら…私ッ
SUGA
大丈夫です
SUGA
昔、言いましたよね?
花
え?
SUGA
お姫様の事は必ず守ると
SUGA
それに…昔から好きだと
花
ッ///
SUGA
そろそろお返事をお聞かせ願えますか?
花
ッ…そ、それはッ
SUGA
なーんて
SUGA
冗談ですよ(^^)
SUGA
安心して下さい(執事とお姫様なんて、立場が違いすぎる…)
花
ユンギ…私も…
花
好き…ボソッ
SUGA
え?
花
あ、いや、えっと///
SUGA
本当ですか?ズイッ(顔を近づける
花
ッ///
花
そ、そうだよ!///
花
ユンギの事が好きなのッ!///
花
昔からいつもそばに居てくれてッ
花
いつも私を支えてくれてッ
花
そんなユンギがッ…
花
大好きなのッ❗️(>_<)///
花
ハァハァ…
SUGA
ギュ
花
ッ⁉️
SUGA
可愛すぎです
SUGA
一線を踏み越えてしまいそうです…
花
ッ…良いよ…
花
ユンギなら…踏み越えてくれても…///
SUGA
ッ…///
SUGA
待てと言われても聞きませんよ?
SUGA
首輪を外された犬は…
SUGA
狼に変わりますからね?ニヤ
花
ッ…///
SUGA
ドサッ
花
ッ!
SUGA
好きです
SUGA
いや…好きだよ
花
!///
SUGA
チュチュ(体のあちこちにキスする
花
ッ〜///
SUGA
今まで堪えて来たから…
SUGA
責任とってね?ニヤ
花
ひゃ、ヒャイ///
SUGA
これからは、お姫様と執事じゃなくて
SUGA
愛人になるからね?
SUGA
後から止めるなんかできないよ?
花
わ、分かってる!///
花
ゆッユンギに全部捧げるよッ///
SUGA
あっ、そんな事言って…
SUGA
誘ってる?(耳元イケボ
花
ビクッ///
SUGA
花、好きだよ
SUGA
愛してる
SUGA
もう、誰にも渡さないから
花
(ユンギって、裏の性格はドS?///)
さやや〜
お帰りなさいませ!
さやや〜
これで『最終話 SUGA var』は、終わりです
さやや〜
何だか詰め込むだけ詰め込めみたいなお話になってしまったかもしれません…(−_−;)
さやや〜
すみません…
さやや〜
次は、『最終話 ジョングク var』になっております!
さやや〜
それでは、失礼いたします