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大吾
流星
流星
大吾
昨日は変な人に絡まれて心配してくれて
今日は大吾くんが仕事オフやから
僕の職場まで送ってくれるそうです
大吾
流星
流星
大吾
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謙杜
流星
謙杜
流星
流星
流星
謙杜
流星
流星
謙杜
流星
謙杜
流星
謙杜
謙杜
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流星
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流星
流星side
何で“この人”が僕の職場に...?
いきなりの出来事すぎて 僕はいつの間にか謙杜の背中に隠れていたらしい
謙杜
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流星
流星
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謙杜
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謙杜
流星
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謙杜
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流星
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流星
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流星
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流星
流星
ガシッ
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流星
流星
謙杜は社長と大事な話してるし、 大吾くんには迷惑かけたくないけど 秘密にされる方が傷つくって言われたし... 助けを求めるなら大吾くんしか居ない。
流星
大吾
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流星
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ガシッ
流星
大吾
大吾くんは息を切らして 間に入って来てくれた。
僕がリップを変えたことには 気付いてくれなくたっていい。
僕が助けて欲しいと思う時、 何があっても僕を優先して駆け付けてくれる そんな大吾くんが僕にとって必要なんや