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すっごく難しいと感じるのは僕ちんだけ?でも神だということは分かった
コアラ(主)
コアラ(主)
コアラ(主)
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注意!! これの前のお話から見ることをおすすめします。 この解説を見てから更にこの前のお話を見ても解釈が変わるかもしれません。
まず、前提として、青水で付き合っています。
そして、最初と最後の黒い背景のセリフは繋がっています。
これらを繋げて読むと、 ずっと一緒にいた君が、 大好きな君が、 大嫌いな君になった。 となりますね。
大好きだったのに、大嫌いになった。 その理由はストーリーを見て理解することが出来ると思います。
いつも何かと誰かの代わりをしている水くん。 青くんは、心配していました。 でも、止められなかった。 それは何故か。 水くんが望んでしていることだから。 水くんが”いい”と言っているから、青くんは強く止めることが出来なかった。
いつも通り青くんと下校していた水くん。 目の前には、車に轢かれそうな人を見つけた。 水くんは、”助けたい” その思いで、助けに行きました。 その結果、水くんは代わりに消えてしまったのです。 ”僕は消える運命だから” なぜこう思ったのでしょう。 もしかしたら、水くんは、自分の未来などが見えていた、または、もう助からないと思っていたの”かも”しれませんね。
黒い背景については、 青くんの心情を考えるとこんな感じに出てくるのではないでしょうか。 いつも誰かの代わりになって、自分のことは考えてない。 君が庇わなかったら、MOBの命はなかった。 逆に君が庇ったら、君の命はない。 1人の犠牲は必要だった。 その優しすぎる性格で、消えてしまった。 自分のことは何も考えてない君が、 大嫌いになった。 という感じではと思っています。
コアラ(主)
おまけで、題名についても少し解説します。
大好きな君 大嫌いな君 となっていますが、こちらはわかりやすいですね。 大好きな君から大嫌いな君になったということです。
コアラ(主)
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コアラ(主)
コアラ(主)
コアラ(主)
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