もか
もか
もか
もか
りうら
ないこ
もか
もか
(※誰も分からんて)
もか
もか
もか
りうら
銀木犀の木の下で
はぁ、とため息をつく。
りうら
りうら
りうら
トコトコ..
ないこ
りうら
ないこ
りうら
話のテンポが悪い。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
突然告げられた引っ越し。
言うなら今かもしれない。
ただ、勇気が出ずに、
"貴方が好き"
その一言が言えずに、時は過ぎていった。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
時が過ぎるにつれて、
想いを伝えて迷惑をかけたくなくて、
言うタイミングをどんどん逃している。
言えることなら早く言いたい。
そんな想いとは裏腹に
もういっそ忘れてしまいたい。
そんな想いもある。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
好きなはずだったよね___....
コメント
1件
すごい面白かったです! りうらくん...辛いよね💦(恋したことないけど...) 続き待ってます(◍´꒳`◍)