コメント
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は、、好き← やっぱ才能持ちじゃんんん...ッ そりゃ頭から血ぃたらたら垂れてたらビビるよね笑
青
青
椅子に座り机で片方の頬杖をつきながら冷たい視線を送っているりうらと 床で正座をし気まずそうに手を膝の上で握りしめているないこ
水
保健室から戻ってきたらものすごくきまづそうなないこが正座をしていた
青
なんて邪念がよぎるがしっかりと事情を聞くことにした
青
桃
赤
桃
水
桃
ー🕐ー
赤
桃
赤
いふたちが出て行ったときのまま床に座っているないこ
それを横目に椅子に座り片手で頬杖をつき冷たい声で問うりうら
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
桃
青
水
赤
青
赤
水
水
赤
水
赤
赤
赤
水
桃
桃
水
青
桃
赤
水
青
赤
桃
赤
桃
水
あれから俺とないことほとけはよく絡むようになった
りうらも学年は違えど昼休みには必ず遊びに来るくらいには懐いた
元々りうらとないこは親同士が仲良かったみたいで、たまに話すことがあったらしい
青
水
水
赤
赤
赤
水
駆け足で教室を出ていくりうら
水
水
桃
水
桃
桃
水
桃
…ないこは照れ隠しが下手くそらしい