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僕は誰からも愛されない
誰からも必要とされない
誰も信用してくれない
青
シーン…
何故か僕が挨拶をするとみんなのざわつきはきえた。
なにかがおかしい。と思った僕は
赤くん達に状況を聞きに行った。
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
ブス子
青
青
赤
青
青
青
青
桃
こんな状況でもにやにやして見てくる
僕の好きな人に鳥肌を感じた
そこから僕は色んな人に虐められた。
でも僕の好きな人はそんなことをしてこない。
僕が虐めた噂は嘘のように消え、
逆に僕が虐められることになった。
大好きな友達にも裏切られ、
親友とした存在にも裏切られた。
ブス子
ブス子
ね~笑
そんなことを言われても僕は学校に来た。
自分の席にむかってると、
僕の席には酷い言葉がかいてあり、
そんな中好きな人は
桃
桃
桃
って言ってきた。
でもこんな状況でも僕の好きな人は
桃
にやにやしていた。
でもそんなことはほっといて
僕は好きな人に抱きつきとても泣いた。
青
青
僕はある日の放課後学校に忘れ物をしてしまったため、
学校にもどった。
誰もいないと思った。だけど
そこには
ブス子ちゃん、赤くん、桃くんの3人がいた。
話を盗み聞きしていると
ブス子
赤
赤
僕の頭の中は混乱状態。
もうちょっと話を聞こうとした。
赤
桃
桃
桃
桃
は、?って思った僕、
てことはこの事件も桃くんがやったってこと。
僕は悲しい思いしかない。
好きな人が主犯人だったから。
僕は思わず泣いた。
僕は走って屋上へとむかった。
青
青
青
といい、僕はこの世をさった。
俺が学校に行くととてもざわざわしていた。
ブス子
桃
赤
青という言葉が出ただけで何故か寒気がした。
赤
桃
赤
赤
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
誰か、
こんな俺を…
56して、ッッ…?