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武道愛され(梵天編)第5話となります！

⚠️本誌ネタバレ ⚠️過激表現含みます。ご了承ください💦 ⚠️主の自己満創作なのでキャラが本誌と異なる場合があります。

蘭の部屋にて 武道視点

あれからどの位経っただろう 俺は目隠しがされて真っ暗な視界の中玩具で身体を犯され尽くしていた

これ以上出ないというのに身体は絶頂し続ける。

腕は縛られ、視界は覆われて誰もいない中俺は快感に身を委ねビクビクと身体を震わせることしか出来なかった。

部屋の前からかすかに蘭の声がした

今人に入ってこられたら俺はどうなってしまうんだ…

こんな汚い姿……見られたくない…

先程まで流していた涙ももう出ない。

何も見えないせいで誰がいつ入ってくるかも分からない

ドアが開く音がする

蘭はそのまま部屋から出ていった

マイキーの荒っぽい熱の篭った息がかかり、俺のすぐ近くにいることが分かる

ダメだ…意識がトぶ…ｯ

この時から俺の意識は殆ど無くてそのまま、意識を手放してしまった。

マイキー視点

俺が風呂を上がったあと部屋に戻ると武道は居なかった。

いつからこんなにもため息を着くようになったんだろう。

たけみっちが未来に帰った後から…俺は皆を守るために皆から嫌われようとした

俺が離れればみんな幸せになると分かっていた。

誰も居ない俺にはずっと好きだったたけみっちが必要だった。

三途の楽しそうな声が聞こえる。

こいつは何考えてるんだ……？

何がしたいんだ……

蘭の部屋の前

蘭はゆっくりドアを開けた

中に入った途端から部屋の匂いが変わった

俺が目にしたたけみっちは沢山のローターが入れられ体液でシーツや身体がぐちょぐちょだった

でも俺は、気持ち悪いや、汚いとは思わなかった

それよりも興奮が抑えられなくなっていた

蘭が一言放ちそのまま部屋から出ていった。

三途は武道の姿を見て急いで拘束を解き目隠しを外した

薬の効いていない三途ってこんなにも冷静だったかな…

違う…こいつもたけみっちの事が好きなのか…

武道の中から溢れ出た白い液体を見て三途は驚いた

三途は見た事も無いような悲しい顔をしていた

三途は武道を抱かえ部屋から出ていった

部屋に充満した武道の匂いでまた俺は発情してしまった。

今回はここまでです！ ほぼマイ武になってしまいすみません💦

ご視聴ありがとうございました！