/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは！
主
今回は第5話です！
主
それではー
ちろぴの
どうぞ！
アベル
これで終わりだ
アベル
､､あれ？
アベル
魔法が使えない？！
アベルの魔法が解けて、ちろぴのの心臓が動き出した
ちろぴの
はっ！
アベル
チッ起きたか
アベル
（どうする？仲間を呼ぶか？いや、到着まで時間がかかるそれに着いたとして敵が来たら○ぬ可能性もある､､どうすれば良いのだ､､）
アベル
（それだとしたら自力で○すしかない！）
アベル
（丁度あそこに包丁がある！それでアイツらを刺せば！）
子供アベル
駄目だよ
アベル
あれ？此処は？
子供アベル
未来の僕さっき人を○そうとした？
アベル
あぁしたよ
子供アベル
君はいつからそうなったの？
子供アベル
何で人を○すと言う言葉が出てくるの？
アベル
そ､､れは､､
子供アベル
もっと前向きに生きなよ、未来の僕、
アベル
それでも､､俺は簡単には揺らがないぞ俺は人間のせいで、○んだんだよ
子供アベル
確かにそうかもしれないけど､､！
アベル
ウルセェ！！
子供アベル
ｯ!
アベル
お前だって臆病な癖に良く言えるな！
子供アベル
それは､､そうだけど､､
アベル
今の俺は俺だ
アベル
簡単に変わりやしない
子供アベル
分かったよ、
子供アベル
君に信頼出来る仲間が居たら僕はそれで充分だよ
アベル
あーそうですか
子供アベル
そろそろタイムリミットだ
子供アベル
バイバーイ
アベル
ｯ!帰ってきたか
ちろぴの
絶対にお前を倒すんだ､､、！
アベル
そうか､､
ちろぴの
ファイヤーエンドサンダードラゴン！！
ファイヤーエンドサンダードラゴンが召喚されて、アベルに寄ってきた
アベル
これで俺の人生も終わりか
子供アベルと大人アベル
ありがとう
子供アベルと大人アベル
（ﾆｺｯ）
ちろる
ｯ!待っ､､！
ファイヤーエンドサンダードラゴンがアベルを食いちぎった
ぴの
どうしたのちろる、浮かない顔だけど
ちろる
実はさっきアイツを倒す前の瞬間、アイツは一瞬笑ったんだよ
ぴの
えっ？
ちろる
まるで誰に求めても助けられない小さな子供のようだった
ぴの
あいつも過去にあったのかな､､
ちろる
だな､､
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
