主☆
主☆
nakamu
nakamu
主☆
nakamu
主☆
nakamu
主☆
みんなリビングに降りてきて我々だが来るのを待っている
nakamu
きりやん
nakamu
ぶるーく
ピンピンピンピンピンポーン
ピンポーんピンピンピンピンピンポーン
nakamu
シャーくん
nakamu
ピンピンピンポーン
シャーくん
ゾム
ロボロ
シャオロン
ショッピ
トントン
エーミール
鬱先生
コネシマ
チーノ
シャーくん
シャーくん
ゾム
シャーくん
ゾム
シャーくん
我々だ!
シャーくん
nakamu
スマイル
ショッピ
きんとき
ショッピ
コネシマ
鬱先生
きりやん
ロボロ
シャオロン
きんとき
こんな風に雑談を広げていると
テレビの画面にゲームの題名が映りはじめた
トントン
エーミール
エーミール
トントン
スマイル
そうしているうちに映っていた文字が消え ゲームのスタート画面になった
nakamu
チーノ
チーノ
nakamu
ぶるーく
そしてはじめからの選択肢を選んだ直後
画面…いや部屋中が白い光に包まれた
nakamu
きりやん
ぶるーく
シャーくん
スマイル
きんとき
我々だ!
皆が驚いた瞬間なにか…吸い込まれるような感覚がした
目が覚めると…そこは
nakamu
きりやん
ぶるーく
シャーくん
スマイル
きんとき
nakamu
きりやん
皆起きた
nakamu
nakamu
鬱先生
ショッピ
チーノ
あ、皆さん起きましたァ?
シャオロン
トントン
申し遅れました私ゲームマスターと申します
皆様にはこのゲーム内の魔物を全て倒し たらこの中から解放してあげましょう
エーミール
コネシマ
コネシマ
そのご心配はありません
一応死なない設定にはなってるので
ロボロ
ショッピ
お察しが速いことこれで説明も楽になりますわぁ
ロボロ
あら失礼しましたわ
nakamu
ここからはその鬱軍団とやらに聞くが良いです
ではまたお会いする時まで〜
nakamu
ショッピ
トントン
鬱先生
エーミール
全員))ふっ
コネシマ
きんとき
チーノ
〜確認中〜
そして最後鬱先生の番
鬱先生
きりやん
ショッピ
ロボロ視点
ロボロ……ロボロ…
ロボロ
分かりますか?さっきのゲームマスターです
ロボロ
まぁ私は神みたいなもんであなたは光属性結構強い方です それにめぐりめぐってまたいなもんで
私はあなたの執事というか…使いになります
ロボロ
はいなんでもご質問してくださいね
ロボロ
大先生の役職はですね重要な役とでも言っておきましょう つまりキーになる可能性も高いです
ロボロ
今はまだ使えませんが後々使えるようになるでしょう
ロボロ
主☆
スマイル
主☆
主☆
スマイル
きんとき
主☆
きんとき
主☆
主☆
きんとき
スマイル
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