〜どこかの廊下〜

誰かが会話に千冬との距離を 離させた

武道を持ち上げ竜胆へと投げる

姫抱っこで何とか落とさず キャッチしたが……

怖さのあまり武道が気絶

武道を背負ってはその場を立ち去る

武道以外に興味無しな様 その場を立ち去る

竜胆達

ガチャガチャ…

両手両足鎖で拘束されている事に気づく

椅子に凭れ掛かって足組みをしてこちらをじっと見つめる

ガチャッ🚪

気まずい…でも知らないと！ あとこれ外してもらいたい…

両腕に付いた鎖を音を立てて うるっとした目を見せた

2人が少しずつと近寄ってくる

ボソボソと少し霞んだ声で話す

武道の頭を2人が 撫で下ろす

いつの間にか回り込んでおり 武道の太腿を指先で触れる

徐々に徐々にと 彼処へと着々と進んで行く様が見え

顔を真っ赤にしては視線を逸らしていた

口付けをしては 舌を入れ

舌と舌を絡み合わせ

とろんとした武道をじっと見つめては満面の笑みを浮かばせた

いつの間にばパンツを下ろされており

武道の勃っている物にローションを 垂らし

蘭の大きな手が武道の物をやらしく 触り始めた

たもう声出さぬと言わんばかりに 下唇を噛み涙目て見つめる

少し転換を替えカリを指先で触れられる

丁寧にボタンを外す

そう言っては 乳首を触り始めた

激しくしごられる

ビクビクと腰を浮かせては白い液が 出てくる

手にローションを垂らしては 武道の尻穴へと指を入れた

指先を動かしては気持ちの良い 所を探している

良い所ばかりを指で激しく動かされ

ﾌﾟｼｬｱｱ

チャック空けては蘭の勃っている物が 出てくる

場所変わっては 竜胆のアレを武道の中へ挿入する。

ズプンッ

ぬ少抜いて思い切りひびピストンをする

ぱちゅんッ"♡

無理や口の中へとねじ込まれる

自身から吸い付いてくる武道の髪の毛を掴み

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

武道の髪を思い切り掴んでは頭を動かした

ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ドクンッどぷッ♡

アヘかお⊕ざーめんたっぷりかけられてる