TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

雪李,·*゚ユイ

めっちゃ久しぶりの投稿(サボりじゃないぞ)

雪李,·*゚ユイ

僕ね〜お兄ちゃんいるんだけどさ〜

雪李,·*゚ユイ

昨日スマホ取っただけなのに頭叩かれた()

雪李,·*゚ユイ

なんで、?

雪李,·*゚ユイ

はい、スタート、

雪李,·*゚ユイ

はぁ、ダル、

私の名前?雪李だよ☆

勿論異能力者さ☆

僕皆と違って2つ 異能力があるんだよねぇ〜、

今何処に向かってるのかって?

武装探偵社だよ

森さんに頼まれて福沢さんに 資料を渡しに行くんだ!☆

雪李,·*゚ユイ

あれ、どっちだったっけ、(方向音痴

雪李,·*゚ユイ

こっちかな、(逆方向

停戦後の話だよ☆ ちなみに投稿するのは妹の僕だけさ☆

雪李,·*゚ユイ

ん゙あ゙ぁ゙やっとついた、

雪李,·*゚ユイ

まさか彼処が坂だったなんて、

雪李,·*゚ユイ

ちょっと怪我しちゃった、

あの、依頼ですか、?

雪李,·*゚ユイ

ん、?嗚呼、

雪李,·*゚ユイ

ねえ、福沢さんっている??

社長ですか、?

国木田

敦どうした?

社長に用があるそうで、

国木田

社長に?

雪李,·*゚ユイ

これ福沢さんに渡さなきゃいけなくて

国木田

そうか、俺が渡しておこうゆっくりして行け

雪李,·*゚ユイ

ゆっくりする予定〜

(太宰さんみたいな人だな、)

国木田君は社長に資料渡してる

雪李,·*゚ユイ

ふんふ〜ん♪

太宰

おや!?此処に美人が!?

あ、太宰さん、

太宰

美人よ!私と心中を!!(高速移動

雪李,·*゚ユイ

ふぁっ!?

雪李,·*゚ユイ

びっくりしたぁっ、

国木田

又遅刻かこの唐変木がぁ!!

雪李,·*゚ユイ

うるっさ、(耳塞

雪李,·*゚ユイ

私此処じゃゆっくりできなぁ〜い、

太宰

では私と心中を!!

国木田

黙れ!!(太宰を殴る

雪李,·*゚ユイ

うわぁ、(引

太宰

いったいなぁ!!国木田君殴る事はないじゃないか!!

国木田

仕事をしろ!!

雪李,·*゚ユイ

じゃ、私帰りまぁ〜す、(逃

あっ、

雪李,·*゚ユイ

ちょっ、ちょっと、走りすぎた、ハァハァ、

雪李,·*゚ユイ

帰ろ、

雪李,·*゚ユイ

ただいま〜、

中也

嗚呼、雪李か、

雪李,·*゚ユイ

あ、チビ幹部

中也

あ゙ぁ゙ん゙?💢

森鴎外

まあまあ、

森鴎外

資料は渡してきて呉れたかい?

雪李,·*゚ユイ

うん、渡してきたけど、

雪李,·*゚ユイ

あれなんの資料なの?

森鴎外

其れは教えられないかな、

雪李,·*゚ユイ

ふーん、

雪李,·*゚ユイ

ねーご褒美ちょーだいよー

森鴎外

ん?嗚呼、中也君一緒にクレープでも買って来て呉れ給え

中也

はい、

雪李,·*゚ユイ

やった!クレープ!

雪李,·*゚ユイ

これ!チョコ増々!!

中也

わぁったわぁった、

雪李,·*゚ユイ

はやく!はやく!(ピョンピョン

中也

わかったっつの!

雪李,·*゚ユイ

ん〜〜んまぁ〜〜♡(モグモグ

中也

座って食え!

雪李,·*゚ユイ

うるしぇー!(モグモグ

中也

あ゙ぁ゙!?

雪李,·*゚ユイ

ただま〜(モグモグ

中也

まだ食ってんのかよ、

森鴎外

お疲れ様

森鴎外

今日はもう休みなさい

中也

はい、

雪李,·*゚ユイ

ありあお(ありがと(モグモグ

中也

食いながら喋るな!

雪李,·*゚ユイ

ううふぇ!(うるせぇ!(モグモグ

雪李,·*゚ユイ

探偵社行こっかな、暇だし、

雪李,·*゚ユイ

確か此方だよね、

ドア(バアァァァン

雪李,·*゚ユイ

た〜のも〜〜!!

うわぁっ!?

雪李,·*゚ユイ

あ名前何だっけ

中島敦ですけど、

雪李,·*゚ユイ

敦君か!よろしく!

鏡花

敦、

あ、どうしたの鏡花ちゃん、?

鏡花

ちょっとあっち行ってて、

う、うんわかった、

雪李,·*゚ユイ

?(首傾げ

鏡花

雪李、(ギュッ

雪李,·*゚ユイ

うぉっ、びっくりした、

雪李,·*゚ユイ

どうしたの?鏡花ちゃん

雪李,·*゚ユイ

あ、もしかして雪李お姉さんと
会えなくて寂しかったとかぁ〜?(ニマニマ

鏡花

、、(コクッ

雪李,·*゚ユイ

お、おぉ、なんか照れるなぁ、///

雪李,·*゚ユイ

寂しかった鏡花ちゃんにぎゅ〜〜っ☆(ギュー

鏡花

わっ、!

太宰

おぉ!朝の美人!

雪李,·*゚ユイ

んげ、煩いのが来た、(ボソッ

ポートマフィアの最強戦力?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

105

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚