ある日の夜
千尋
ぁ…//
千尋
ぁッ…///
律
千尋先輩、もしかして声我慢してます?
千尋
ンッ…//
律
そんな事したって無駄ですよ?
律
僕、先輩の弱いところ知ってるんですからね?((ボソッ
ペロッ…ペロペロ…グリッ
千尋
っ…あぁっっ…///
千尋
んあっ…//やっ…めっ…///
律
ほらやっぱり…声、我慢できてないですね…?
律
僕は、その先輩の可愛い声を聞きたいんですけどね?笑
千尋
やっ…だぁっ…///
千尋
んぅっ…//あっ…///やっ…////
律
可愛い顔で、そんな事言われると僕…興奮するんですけど…?
千尋
ふぇっ//…だめぇっ…///
律
あぁあ、もう理性保てないです、これは…先輩が悪いんですからね?
千尋
!?…ちょ、まあっ…//