TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

いっぺん読んでみ

香夜

行ってきまーす

これは独り暮らしをしている 貧しい高校生の話

クラスのみんなや先生に挨拶をして 最後の挨拶をするために校門に立った

香夜

ここの学校とも最後かぁ

香夜

ちょっぴり寂しいかも

〇〇

なんかあったらすぐに連絡しろよ

香夜

うん!ありがと!

香夜

お世話になりました!!!

そう言って私は 1年間通っていた高校と幼馴染に別れを告げた

〇〇

…じゃあな

私は今は誰も住んでいない母の実家の兵庫県に引っ越した

荷物の整理が終わり ダラダラしていた

香夜

ここが新しい家!

香夜

高校で友達できるかな

香夜

不安だぁ

香夜

とりあえず楽しむこと第一に!

だがここで一つ問題がある

それは生前両親が残した借金を返済しなければならないということ

香夜

(借金どうしよう)

香夜

…現実逃避にコンビニ行こう

コンビニの帰りに一つの張り紙を見た

香夜

家庭教師??

香夜

時給高っ!!

香夜

まぁ‥これでも学年上位の成績だったし、できるでしょう!

私は張り紙に書いてある電話番号に 電話を掛け、バイトが決まった

プロローグはとりあえずここまで

好評だったら続き出します

軽く登場人物の紹介

香夜

水樹香夜(みずき かや)
高校2年生
バイトで家庭教師を始める 
家庭教師の生徒は稲荷崎高校の生徒としか知らない
性格はそこそこ落ち着いているであろう…多分
幼馴染と高校でも離れ離れになってしまった
両親は事故により他界

初めてストーリー作ったので不出来ですがなにとぞよろしくお願いします

双子の家庭教師始めました

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

52

コメント

1

ユーザー

ちょっと構成が下手くそですが これから読みやすくなるように頑張ります!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚