TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
誰にも言えない秘密

誰にも言えない秘密

「誰にも言えない秘密」のメインビジュアル

1

誰にも言えない秘密

♥

435

2020年10月05日

シェアするシェアする
報告する

あき

こんにちは~♪

あき

えーと希望を聞いた所

あき

誰にも言えない秘密

あき

が一番多かったので誰にも言えない秘密を書いていきます!

あき

またこの話が終わったら書こーかな?とか思っています

あき

ではレッツ

ころん

ゴー!

あき

Σ(Д゚;/)/

ころん

(……ついに学校まで……)

ころん

僕がここにいるとみんなが危ない((ボソッ

莉犬

ころちゃん?なんか言った?

ころん

わっ!

莉犬

おはよー!

ころん

莉犬おはよー!

ころん

なんも言ってないよ?

莉犬

そっかー。(ころちゃんなんか隠してる、3年間一緒にいる僕をなめないでよ!ヽ(`Д´)ノプンプン)

るうと

ころちゃんおはよーございます!

ころん

るうと君おはよー!

るうと

どうかしましたk

先生

はい。席に着け~。

ころん

はーい。

先生

今日は偉い人が授業参観に来るぞ~!

先生

お願いします。

偉い人

こんにちは~。

ころん

!?(どこかで見たことがあるよーな)

偉い人

私の名前は工藤洋一です、

工藤洋一

よろしくお願いします

ころん

(工藤洋一?もしかして…………いや、でも。)

先生

はい。一時間目の準備しとけよー!

はーい

工藤洋一

すっ(ころんの横を通る)

工藤洋一

お前がころんか((ボソ

ころん

ッ!(…………やられた……)

ころん

(思い出したこいつ…………)

ころん

(裏組織の副リーダーだ……ヤバいな。ボスに連絡をいれないと)

ころん

莉犬僕トイレに行くから先生に遅れるって言っといて!

莉犬

わかった~!

ころん

ありがとー!

ころん

誰もいないな、よし

プルプルプル

??

はい

ころん

もしもしころんです、

??

ころんか、どうした?学校じゃないのか?

ころん

はい、学校だけど、
ヤバいことが起こっていて

??

どうした?

ころん

裏組織の副リーダー、工藤洋一が学校にいます。

??

な、まさか…………そんなはずは……

ころん

しかも僕のことを気づいています、どうしますか?

??

ひとまず様子を見よう、一応こちらの奴を送っておく

ころん

わかりました、電話は切りますか?

??

いや、繋げたままに、

ころん

了解です

ころん

すみませ~ん!

ころん

遅れました~!

先生

遅いぞ!まぁいい、早く座れ。

ころん

はーい!

工藤洋一

ころん君、後でついて来てくれ。((ボソ

ころん

はい、(まずいな……)

ころん

わかりました

放課後

工藤洋一

ころん君、ついてきて!

ころん

はい、

体育館裏

ころん

なんでしょうか。

工藤洋一

なんでしょうか。ってwどうゆうことかわかってる癖にw

ころん

チッ早く済ませ

工藤洋一

じゃあ俺から行くは!

ころん

能力はなんだ?

工藤洋一

なんだと思う?

ころん

……まぁいい、僕がキャプテンに選ばれている理由をわからしてあげる!

工藤洋一

いくぞ!

バシッガンッボコッ

ころん

へーお前の能力って

ころん

身体能力が普通の人より10倍いいだけか

工藤洋一

そーだよ!殴る

ころん

すっ(軽く避ける)

工藤洋一

は?なんであたんねーんだよ!

ころん

お前なんか相手になんねー。バイバーイ!

バシッ

工藤洋一

バタッ

ころん

はぁ……つまんね、副リーダーっていうぐらいだからもっと強いと思ったけど。そこまでだな

ころん

能力使ってないのに

ころん

(もうわかったと思うけど僕は表組織のキャプテンだよ!)

ころん

(表組織と裏組織はひとりひとり能力を持っている)

ころん

(僕の能力は~

あき

終わりです、

あき

続きはまた出します!

あき

この続きが見たかったら!

あき

❤️100です!o(*⌒―⌒*)oすみません

あき

まあ来なくてもやるけど

あき

バイバーイ!

この作品はいかがでしたか?

435

コメント

2

ユーザー

続きが見たくて100にしました!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚