この話は黒ネス集になりました
不定期で毎回話は繋がってませんが とりあえず黒ネスを投稿します
皆さんで沼りましょう()
*黒ネス
*監獄での話
*一目惚れ・両片思い
友情(?)出演 ↓ ミヒャエル・カイザー 潔世一
3タップ後にスタート
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ネスside
第一印象は…そうですね
"可愛らしい人"でした。
身長も見た目も僕よりも幼い
そんな感じでした。
最初のうちは
"似たもの同士"
なのかなと思って
黒名蘭世
アレクシス・ネス
彼の事を見ていました。
…でも
潔世一
黒名蘭世
アレクシス・ネス
真剣な顔や
トコトコトコトコ
ガッッ
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
黒名蘭世
黒名蘭世
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
咄嗟に出てくる優しさは…
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
…そう、思った。
アレクシス・ネス
そこからは…そうですね
気づいたら彼の事を必死に 目で追っていました
…これが恋というのでしょうか
アレクシス・ネス
気づいたら頭の中は彼ばっかり
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
サッカーやカイザーのことを 考えようとしても
いつの間にか頭の中のどこかには 蘭世がいました。
さらに僕は今まで恋というものを したことがありません
アレクシス・ネス
それに日本にはコクハクと言う 文化があるようですが
僕にはよく分かりません
ましてや日本はまだ同性愛を 認めている人も少ないそう
だから怖かった。
1歩踏み出すことが
蘭世に否定されたら 僕はどうなってしまうか 分からないから
たとえ蘭世が僕のことを 好んでくれても
周りはどうか分からない
それならいっそ
この"ハツコイ"を終わらせようと思って
アレクシス・ネス
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
潔世一
黒名蘭世
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
潔世一
黒名蘭世
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
カイザー 主君を利用してなるべく近く 居れるようにした。
彼たちの前に立ちはだかる敵として
カイザー 主君利用するなんて初めてで ちょっとの躊躇いがあったけれど
それでも
僕の恋という蕾を咲かさぬように
枯れるように
アレクシス・ネス
蘭世にもう一度 触れてみたい
1度だっていいから
アレクシス・ネス
黒名side
一目惚れだった。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
初対面の時
不覚にも、ドキッとしてしまった。
たとえそれが自分に向けられて ないとしても
だからその後敵になってしまっても
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
黒名蘭世
あの笑顔が…
黒名蘭世
そう、思ってしまったから。
この感情に名前を付けるまでは 結構早かったと思う。
潔世一
黒名蘭世
黒名蘭世
アレクシス・ネス
気づいたら目でアイツの事を 追っていたくらいには、
好きになっていたんだと思う。
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
"笑顔を貼り付けてるみたい"
そう思った。
だから……
トコトコトコトコ
黒名蘭世
そう思ってた時のこと
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
すれ違うときだった
ガッッ
アレクシス・ネス
黒名蘭世
黒名蘭世
俺は咄嗟にネスを支えていた
黒名蘭世
黒名蘭世
アレクシス・ネス
黒名蘭世
可愛い
アレクシス・ネス
黒名蘭世
黒名蘭世
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
黒名蘭世
いつしかこう思うようになっていた。
黒名蘭世
黒名蘭世
no-side
1度だけでもいい…
だからッ…
……だから
アレクシス・ネス
黒名蘭世
…中途半端でごめんなさい
黒ネスは多分そのうち結ばれます
なので皆さんで想像してください()
受けが純粋?で攻めが独占欲強いの いいよね。
黒ネスはいいぞ()
みんなで沼ろうではないか
そしてみんなも黒ネスをかいてくれ
推しカプの供給が欲しい
次回どうしよっかな笑
コメント
15件
今までネス黒派だったけど黒ネスもいいな。主様の作品でしっかり扉開きましたw続きが楽しみです
( ◜௰◝ )(見事黒ネスにハマりました)