今回は初めて作った小説だったので短かったです💦
○○は自分の気持ちを言ってしまうのか!続きをどうぞ!
すっかり辺りも暗くなって観覧車の景色がジ○への気持ちを引き立てる。
ジ○への気持ち。ダメな関係。でも好き。
好きって言ったってジ○は彼女もいると思う。
あんなに優しいんだもん。
○○
はぁ
ジ○
○○楽しくない?
○○
え!?あ、いいや
○○
ほ、ほら!
○○
○○
めっちゃ綺麗だよ!?
ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノあわあわ
ジ○
そんなに必死な演技初めて見たw
○○
演技じゃないから!
ジ○
そーですかー(*´pq`)クスッ
話してないとジ○に好きっていったらなんて言われるか考えちゃう。
気持ちを言いたい。言っても無駄。でも好き。
家族じゃなかったら、、、
私の頬に雫が吊どった
ジ○はそのころ夜景を見ていた。
その間に○○は少し音を立てて目の雫を拭いた。
ジ○
ん。
○○
ど、どした?
ジ○
○○。
泣いてるの?
○○
泣いてないよ!?
ジ○
なんで泣いてたの?
○○
え、ちょ、だから泣いてないんだってば!
ジ○
はいはいじゃあそのほっぺに水があるのはなんですかー
○○
あ、こ、これは。
ジ○
ね?泣いてたんでしょ?
子供のような無邪気な笑顔から優しいお兄ちゃんの笑顔になった。
○○
。。。
ジ○
さっき言おうとしたことで何かあったんじゃないの?
○○
グスッ
ジ○
ほらやっぱり
ジ○
ゆっくりでいいから話して?俺○○が泣いてるのが一番嫌なんだ。
○○
これ言ったらさグスッジ○嫌いになると思ってグスッ
ジ○
嫌いになるわけないでしょ!
ジ○
はい、話して?
○○
あ、あのね
ジ○
うん
○○
私はジ○のことが
ジ○
う、うん
○○
す、好きです。
ジ○
(・д・。)
○○
あ、あはは
観覧車が頂上に行った瞬間○○の目からは涙がこぼれおちた
ジ○
○○。
俺もね、○○のことが好きでたまらなかった
○○
え。ほんと?グスッ
ジ○
うん。ほんと!
○○
う、嬉しい///
ジ○
可愛いw
○○
ΣΣ(・ω・´ )
○○
簡単にそんなこと言えるのはジ○だけだよー。
ジ○
w
○○
何笑ってんのー
ジ○
あーと大切なお知らせ!
○○
なに?
ジ○
俺たち付き合いましょう!
○○
ええええええええええええ!?
○○
嬉しいけど///
ジ○仕事もそうだけど住む場所も
どーすんの!!!???
ジ○
そんなに焦らなくてもw
ジ○
俺さー
○○
う、うん
ジ○
言ったっけ、社長なんだよなー
○○
うえええええええ!?
ジ○
だかr((
○○
だから車が高級車だったんだね!?
○○
☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ジ○
興奮しすぎ!
ジ○
だからね?
もう家買った。
○○
誰の。
○○
まさかだけど一緒に住むとかないよn((
ジ○
そのまさかです!
○○
...............( ⊙ω⊙ )
ジ○
俺と一緒に住むのいや?
○○
ヾノㅇㅁㅇ;;)イヤイヤ
ちょっと照れるなって
ジ○
(´・ω・`)そっかー
観覧車も終わったし
ジ○
家行ってみる?
○○
うん!
○○
ジ○大好き!
ジ○
((ボソッだからその笑顔と大好きって反則///
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