/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
前回の続きです！
ゆっくりしていってね(｡･д･｡)ﾉｼ"
カラ
(最近一が前より冷たくなった気がする。)
一
何ジロジロ見てんだよクソが(╬ ˙-˙ )
カラ
あっ、いや…
俺は一に恋をしている。
何才頃かは忘れたが数年前だってことは覚えている。
あの日、俺達が交わした誰にも言えない秘密の約束
正確には覚えてないが、確かに約束した。
カラ
(一は覚えてないと思うが、俺にとっては、一生忘れられない思い出)
一
…( ˙-˙ )ﾁｯ
一
どけ、クソが通れないだろ((ギロｯ
カラ
oh......ソーリー
カラ
…( '-' )ｼﾞｰ
一
…何？
一
キモイんだけど…
カラ
あっ！すまない！出かけるんだったな(^-^)
カラ
ところでどこに行くんだ??☆°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
一
…。
一
猫のところ…ﾎﾞｿｯ
カラ
おお！そうか！
カラ
もし何だが、俺もついて行っていいか??(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ
一
別に好きにすれば…
カラ
ああ！そうさせてもらうぞ！✨
一
(今日のコイツなんなの…)
トコトコ。
カラ
今日もいい天気だな！
一
ん…
一
おいで(✿´꒳`)ﾉ°+.*
カラ
キュン❤
一
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
カラ
(可愛い❤)
一
帰ろ…
カラ
えっ！あ、もう終わりか？
一
うん…エサあげに来ただけだし。
カラ
そうか。ん？
上を見上げた時何かが一の上に落っこちてきそうだったので路地裏の方に手を引いたら
チュｯ❤
カラ
…。
一
…?!
一
おまｯ！何して///
カラ
(何故一は顔が赤くなって…)
カラ
?!(時間差)
カラ
あ、す、すまない!!!
一
ｶｧ///
カラ
(あっ、これヤバいかも。)
チュｯ❤
一
?!!!!
一
ちょ！おまｯ！ん〜///
俺は一の言うことなど無視してまたキスを続けてしまった…
こんにちは！主です！笑
続き書いてみたんですけどいかがでしたか？
今度はカラ視点で書いてみたんですけど、前回の話の同じやつじゃないんですよねw
普通はそうかもだけど笑
おっと、ここで話が長引くとずっと話してしまいそうだ！笑
続き…は思いついたら書きたいと思います!!!✨
では、次回もまたお会いしましょう！
バイバイ(｡･д･｡)ﾉｼ"
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
