抹茶さん
これは、夢物語です
抹茶さん
それでも良い方は、
抹茶さん
最後まで見てね
抹茶さん
それじゃぁ
ひまり
スタート、、、
抹茶さん
イワレタッ(´・ω・`)
???
この世界には、能力と
言われる物がある
言われる物がある
???
だが世界というのは、凄くて
1ヶ月で慣れていった
1ヶ月で慣れていった
???
そして初めて能力者が
出てきてから数十年
出てきてから数十年
???
いまや能力者は、
全人口の約2割が
能力者という事になった
全人口の約2割が
能力者という事になった
???
そして普通の犯罪率は、
減った能力者が過激に
暴れているからだ
減った能力者が過激に
暴れているからだ
???
そして警察も、太刀打ちが
できなくなっていたが
できなくなっていたが
???
ある能力者が警察に
協力したため
協力したため
???
今は、能力者の犯罪も
減ってきたところなのだから
減ってきたところなのだから
???
能力の話は、
このくらいにして
このくらいにして
???
私は今、親に捨てられた
???
そして行くあてに
困っていると
困っていると
???
誰かから声をかけられた
???
誰?
???
私に何か用?
志姫
そんなに警戒しなくても
志姫
私は、ただ困って
そうだったから
そうだったから
???
あっそう
志姫
ついてくる気ある?
???
(こいつは、何を
考えている?)
考えている?)
だがいくあてもないので、 ついていく事にした。
志姫
自己紹介がまだだったね。
志姫
私は、志姫(しき)
志姫
君は?
ひまり
私は、ひまりです。
志姫
そうなんだ
あっこっちね
あっこっちね
ひまり
何が目的なんですか?
志姫
目的なんかないよ
ひまり
じゃぁ
そう言い掛けた時
志姫
悲しそうな目をしてたし、
放って置けなかった
放って置けなかった
志姫
これじゃダメ?
ひまり
ダメじゃ...ないです
志姫
ならこの話は、終わり
もうすぐ車に着くから
そこに乗って?
もうすぐ車に着くから
そこに乗って?
ひまり
わかりました
志姫
敬語は、良いよ
志姫
楽な喋り方で喋って(*^^*)
ひまり
分かった
そうして車に着き車に 乗ってどこかに移動した
夜だと考えて下さいお願いします
志姫
着いた〜
そう志姫さんが言うと森に囲まれた
ひまり
旅館?施設?
に着いた
志姫
元々は、旅館だったんだけど
買い取って施設にしたんだ〜
買い取って施設にしたんだ〜
志姫
くつろいで良いからね
ひまり
分かった
そう言いつつも私は、不安だった