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うひょう!!神回だ!!!🐤くん...堂々と浮気されてメンタルやられただろうな( 後プロセカ上手すぎて吹いた
めろんぱん
めろんぱん
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めろんぱん
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めろんぱん
⚠️注意⚠️ 浮気パロ 🐥受け 🐇攻め ↑メイン 🤪×🐥 🤪×🍣 別カプ有り 苦手な方、地雷な方はUターン お願いします。
すずめの鳴き声が窓越しにまで響く朝。
この時の俺は気分も上がっていた。
なぜなら……、
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大好きなまろ。 まろは、俺の彼氏で、見た目、中身も良し。 高学歴、高身長で帰国子女と言った、漫画のような設定を盛り詰めた人なのだ。
俺は彼に一目惚れし、自分磨きなど、沢山のアタックを続け結果、告白したらOKを貰ったということなのだ。
町を歩くだけで女の子にきゃーきゃー言われる、そんなハイスペックな人と付き合えるなんて、俺も思っていなかった。
俺は彼と連絡をとった手を止め、支度に取りかかる。
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まずは洗面所に行き、顔を洗うところから。
俺はヘアバンドを頭に付けて、前髪を上げる。
そして、蛇口を捻る。
透明な水が、いつもより綺麗に見える。
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俺は水を手にし、顔へとかける。
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どんどん顔へと水をぶっかける。
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俺はタオルで水まみれの顔を大雑把に拭く。
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立てかけている歯ブラシ、歯磨き粉を手に取り、ブラシ部分を水で少し濡らし、その上に歯磨き粉をつける。
俺はそれを口にする。
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シャカシャカと、歯とブラシが擦れる音が鳴る。
歯の裏、奥歯、前歯と満遍なく隅々まで磨く。
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そろそろいい頃だと思い、俺は歯ブラシを口から出し、蛇口を捻る。
まずは口の中に溜まった歯磨き粉を吐き出す。
そして、水で歯ブラシについた歯磨き粉を落とし、歯ブラシを立てかける。
両手に水をため、それを口に含む。
そして口内を洗い流し、吐き出す。
最後に口をタオルで拭く。
微かに歯磨き粉が口の中で広がった感じが残っている。
そして俺はリビングに戻り、よく見ると机に置いてあったスマホに電源がついている。
彼からの連絡のようだ。
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俺は心を弾ませながら確認をする。
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そう一言だけ添えられてあった、彼からの連絡。
俺は優しいなと、関心する。
俺は彼に、「ありがとう!」と返し、既読がついたのを確認してスマホの電源を切り、支度の方に戻る。
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自分の部屋に行き、クローゼットを雑に開ける。
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お洒落のことになると優柔不断になる俺。 ブツブツと独り言を言いながら横に立てかけている、全身鏡で今日のデートに合った服を確認している。
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時計を見ると、待ち合わせまであと30分となった。
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とりあえず、自分のお気に入りの服を着て、髪の毛のセットのために、小さめの鏡、ヘアピンを机に置く。
素早く服の確認をして、慌てて椅子に座る。
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俺はくしで少しだけ髪を解いて、自分の部屋を後にする。
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カバンを持って、要るものをできるだけカバンに詰める。
スマホや財布、水、鏡、ハンカチ、ティッシュなど。
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俺は荷物を横に体育座りをしながらまろを待つ。
今日はあれをしたりこれをしたりと頭の中で考える。
そうして考えているうちに…。
\ピンポーン/
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俺は急いで玄関に向かう。
ガチャッ
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玄関を開けると、まるでモデルさんみたいな彼が俺の家に来ている。
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そういい、彼はにっこりと笑う。
俺は少しそっぽ向いて、照れた真っ赤な顔を誤魔化す。
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俺は急いでブーツを履き、彼の後をついて行く。
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彼は俺の安全確認をした後、エンジンをかけ、車を走らせる。
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🤪
🤪
彼が優しく話を振り、俺は頭の中で今までの事を思い出してみる。
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俺はそう答える。
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俺話を振り返す。
彼は女の子からモテモテなので、よく男子から僻まれる。
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あれから15分ほど、彼と話し続け、やっと目的地に着いた。
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俺は車から降りて、顔を上に向け、空に向かって伸びをする。
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晴れ空の下で2人笑いながら、俺たちは歩き出す。
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一体彼はどこへ連れてってくれるのだろう。
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ここには俺とまろしか居ない。
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段々と不安になってくる。
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……しょにだ、?
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俺たちの目線の先にには、男の人が2人たっていた。
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俺は警戒するような目で近づく。
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情報過多で頭の整理が追いつかない。
どういうこと……、?まろが浮気、?
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とんでもない爆弾発言。
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ありえない……。 俺はまろに……大好きな彼に…利用されてたの……、?
せっかくお洒落までしてここまで来たのに……。
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そう言い、2人は去っていった。
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この人はバカなのか、?
こんな状況下に置かれて素直に「はい。行きます。」なんて言わないだろ。
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ほんとこの人は何がしたいんだか。
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俺はそのまま手を引かれた。
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ありえない数のぬいぐるみ。しかもほとんどうさぎ。 なに?この人って所謂子ども部屋おじさんなわけ?
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……。 まぁそういうことにしとくか。
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俺は言う通りに座る。
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無理だろ。 あんな事があったのに、。
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数ヶ月前。
僕は近くの公園をうろうろしていた。
すると、。
子供
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子供が公園のど真ん中で泣き喚いていた。
声をかけに行きたかったけど、何故か足が動かなかった。
子供が困っとるの見るの嫌なのに……。
僕も困ってると、そこで君が来た。
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子供
子供
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子供
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子供
🐥
🐥
🐥
子供
🐥
子供
俺は、一瞬で物事を解決してく君を憧れの眼差し出みていた、。
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そうして、僕は学校でも君のことばかり考えるように。
同じ学校なことを知り、すぐさままろちゃんへ相談した。
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🤪
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🤪
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僕はまろちゃんに協力してもらい、りうらくんとお近付きになれる日をずっと待っていた。
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俺は今腹を立てている。 ここまでしつこく言われるのならいっその事ここでキレていいのでは?
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俺はそのままこの場を後にした。
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俺はそんなことを思いながら来た道を帰る。
ここは人もいないし、薄暗くて不気味だ。
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DQN
DQN
…ナンパに遭った。
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DQN
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DQN
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俺は必死に掴まれた腕を振りほどく。
DQN
🐥
🐥
DQN
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スルッ
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相手は俺の腹をやらしい手つきで撫でたり、指でなぞったり。
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ガシッ
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DQN
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DQN
DQN
🐥
🐇
DQN
すると、俺の腰にあった手はすぐに退いた。
そして、相手は慌てて逃げていった。
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僕が駆け出そうとした瞬間…
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そういうことを言うのを慣れていないのか、目線は僕じゃなく下の方を向いていて、言葉も詰まっている。
でも、そんな君が可愛くてたまらない。
これはいい機会だと思った。
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🐥
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やっぱり、ほぼ初対面の人と2人きりはキツイよな。 無言で、動揺している。
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塩対応の君には何言っても感情が読み取れないような言葉ばかり。
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照れくさそうに頷く君。 可愛すぎてほんっとに理性が暴れそう。
初兎さんと2人きり。 気まづい空気が流れる。
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何この人、距離感バグってんの?
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そうなると、筋が合わなくなるから仕方なくハグをすることに。
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俺は両手を広げる。
すると、ぱぁっと笑顔になり俺に飛びついてくる。
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無理やり……キス……された…。
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顔が熱い。 絶対照れてるよ…。 こんなとこ見られたくない。
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途中からですがヤッてます
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バシッ!!
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めろんぱん
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めろんぱん
めろんぱん
めろんぱん
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