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翌日 昼 ケーキ屋さん
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店員
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店員
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店員
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店員
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10分後
店員
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○○公園
よしっ!準備は整った! あとはオスマンを この公園で待つだけ!
確か待ち合わせ時間は5時で、 今が4時半だな!
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スワイプしていた指が止まった。
そこに書かれていた言葉はきっと 俺に対してだった。いや、絶対だ。
関西の人ばっかりのところに 関東の人が入んじゃねぇーよ。
分かってた。俺が邪魔なこと。 俺はいなくてもいい 存在であること。
でも少しだけ期待してた。 俺の事を好きに なってくれる人がいるかもって、
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泣いちゃ…ダメじゃないか。
今日…は…オスマンの… 誕生日…なの…に…。
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スマホを見せた
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この後、ずっと遊んだ!
楽しいよ!すっごく!
俺、馬鹿だったわ。 子供みたいな人達の言うことを 全部聞いてたんだ。
少しは聞き流すことを 覚えなきゃな。(笑)
頑張るよ!俺! ちょっと弱いところもあるけど、 生まれたところなんて関係ない!
楽しいか楽しくないか なんだから!!
───────── END
楽しんでいただけたでしょうか。
今回はosmn氏からhtrn氏でした!
喋り方、が違うのは… すみません。
最後に 本人様とは全く関係がありません。
コメント
3件
初コメでしたっけ?とてもいいお話です・:*+.(( °ω° ))/.:+ これからも頑張ってください(小声)←小声の必要ない