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俺の名前は竹内隼人。サッカー部に入部してる。
最近の気温は暑くて気が失いそうで辛いけど、
毎回俺を助けてくれる女性がいるんだ。
早由
隼人
早由
いつものように励ましてくれる変な奴だ。 あっ…そうだ!
隼人
早由
隼人
俺は緊張しながら言った。こういう事を言うのが一番苦手だけど、二度とないチャンスだと思ったんだ。
早由
隼人
その言葉がとても嬉しかった。
~次の日~
隼人
隼人
そんな事を言っている時に…
早由
隼人
背後から押された
隼人
早由
早由
隼人
息が切れるほど驚いたけど、嫌いではなかった。
その後に色々食べて遊んで楽しんだ。
でも今日は…早由に告白するんだ。。。今やらなければ終わってしまうから。
隼人
早由
隼人
早由
隼人
早由
隼人
せっかくのチャンスだったのに、早由に邪魔されたわ…とても悔しい…
しかも告白する相手に…
でも早由と一緒に行く場所は…
誰も来た事がないような場所だった。
早由
隼人
早由
隼人
隼人
早由
早由
早由
早由
早由
早由
早由
隼人
俺は知らなかった。早由には何も問題ないと思ってたのに… いつも笑顔で話していたのに…
早由
隼人
隼人
早由
隼人
隼人
隼人
隼人
隼人
隼人
隼人
隼人
早由
早由
言えた…
俺は言えたんだ。
早由
隼人
早由
俺はこの長い間、辛い時期もあったけど…
やっとここまで辿り着いた。
次はどんな事で相手が喜ぶプレゼントを送ればいいのかな。
今考えても難しいから
また今度考えよう。