/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
親善寺陸
あのー
渋谷恭一
ん？
親善寺陸
死んでください
ｻﾞｽｯ
熊本タツヤ
まだ開店前だよ
魔道卑弥呼
知ってるわよ、死の香りをあげるわ
熊本タツヤ
くっ、しまっ
管理人
んー？お客さん？
袖木ケンタ
死ねっ！！
ｶﾁｬｯ
親善寺陸
さ、刺した感触があっ
親善寺陸
た、はず
親善寺陸
なの
親善寺陸
に
ﾄﾞｻｯ
渋谷恭一
糸でチリチリ操りながら刺した感触を再現しただけだよ
渋谷恭一
手元見ないで刺すからさ、ったく
魔道卑弥呼
……
魔道卑弥呼
ハッ
魔道卑弥呼
なんで、わたし
熊本タツヤ
入口付近は、風が外に出ようとするから、毒ガスは全てキミにかかり気絶したんだ
魔道卑弥呼
くっ、なら、いま
魔道卑弥呼
ぁ
魔道卑弥呼
かはっ
熊本タツヤ
元調合師なめるなよ、貴様より、よっぽど大量の毒ガス作ってるわ！
袖木ケンタ
なんで、おれ、かんせつ折れてるのにいたくないんだ？なん、で
管理人
痛覚麻痺らせたから、騒がれたら嫌だし、そのまま運ばれてくれる？
袖木ケンタ
え、なんだ、お前ら
袖木ケンタ
おい
袖木ケンタ
たすけ
管理人
やだ
袖木ケンタ
たすけてくりぃぃぃぁああああ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
