/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
零
どうも！
零
今回もリクエストでーす！
零
それではどうぞ！
零
あっ今書いてるの深夜で深夜テンションで書いていくので変だったらすいませーん！
輝世
ふぁ〜
藍
おはよ
輝世
おっおはようございます
藍
腰大丈夫か？
輝世
はい。なんとか
藍
www
輝世
笑わないでください！
藍
ごめんごめん
輝世
玲音さんたちは？
藍
仕事
輝世
あーそうなんですか！
藍
飯食う？
輝世
んー今日は食べません
藍
じゃあ俺輝世食うわ
輝世
え？
藍
こっち来い
輝世
ご飯食べます！
藍
あ゛？
輝世
はい。ごめんなさい
輝世
トコトコトコ
ドサッ
藍
チュッ
輝世
んっ♡
藍
輝世自分でしろ
輝世
え？
輝世
そんなの無理です
藍
みててやるから
輝世
もっもっと無理です…///
藍
つべこべ言わずやれ
輝世
(ふー頑張れ僕)
輝世
ピトッ
輝世
んっ♡
輝世
(指突っ込んでみる)
輝世
んっふっ…///
藍
下手くそ
藍
(輝世の手を動かす)
輝世
んあっ♡
藍
輝世のいい所ここ
輝世
んっ♡あっ♡
藍
わかった？
輝世
はい…///
輝世
分かりました
藍
いい子
輝世
クチャクチャ
藍
だいぶ上達したなw
藍
可愛いよ
藍
もっと俺に染まりな
輝世
はい…///
藍
輝世おいで
鏡の前
輝世
え？
藍
www
輝世
やだっ…///
輝世
見たくない
輝世
(下をむく)
藍
下向いてんじゃねーよ
藍
(顎クイ)
輝世
やっ♡
藍
www
藍
よいしょ
ズボッ
輝世
んぁぁぁあぁぁあ…///
輝世
はっ♡あっ♡
藍
見て輝世
輝世
(僕こんな顔してるの？)
輝世
やだ…///
藍
笑
藍
気持ちい？
輝世
はい
輝世
気持ちいです
🍞×♡♡
藍
そろそろイこうか
バチュン
輝世
んぁっ♡
輝世
ｶﾊｯ…///
輝世
んぁぁぁあぁぁあ…///
輝世
ぶしゃー
輝世
んっギュッ
藍
おまっ締め付けんな
藍
ブシャー
輝世
あっ♡
輝世
くたっ
輝世
( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…
藍
(｡´･ω･)ﾉﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
輝世
ん゛
藍
おはよ
輝世
おはようございます
藍
今日2回目だなw
輝世
そうですねw
藍
気分転換にどっか出かける？
輝世
はい！
輝世
行きたいです！！
藍
行こうか
輝世
へへ
藍
楽しい？
輝世
はい！すっごく楽しいです！
藍
よかったな
輝世
藍くんありがとうございます！
藍
www
藍
いえいえ
輝世
藍くんこの頃よく笑いますね
藍
そうか？
輝世
はい！
輝世
僕が買われた時は藍くんずっと冷たい目で笑ってるとこなんてみたことなかったですもん！
藍
俺の笑ってる顔好き？
輝世
はい！大好きです！
藍
お前可愛いなー笑
藍
もう暗いし帰るぞ
藍
玲音たちが待ってるし
輝世
そうですね！
輝世
今日は楽しかったです！
藍
俺も
輝世
また行きましょうね！
藍
おう
藍
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
藍
あっわりー電話だ
輝世
お気になさらず
輝世
ここで待ってます
藍
ありがとう
藍
(電話中)
輝世
藍くんまだかなー
モブ1
あいつだよな
モブ2
あー間違いねぇよ
モブ1
よぅ
輝世
なっなんですか？！
モブ1
ちょっと眠っとけよ
トンっ
輝世
(意識が…)
輝世
プツ
モブ2
連れてくぞ
モブ1
おう
藍
輝世ー
藍
ただいまってあれ？
藍
輝世？！
藍
ﾁｯ
藍
俺だ
玲音
どうした？
藍
輝世が多分攫われた
玲音
え？は？
藍
俺は今から思い当たるとこ探す
玲音
わかった。俺と優雅はバイクで探す
玲音
なんかあったら連絡して
藍
わかった
藍
本当にごめん
玲音
藍のせいじゃないだろ！
玲音
絶対見つけるぞ
藍
当たり前だ
零
攫われてしまった輝世？！
零
次回もお楽しみに！
零
NEXT×500
これしてみる。いいねしてくれると嬉しいです
これしてみる。いいねしてくれると嬉しいです
零
またね
NEXT×500
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
