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うりりん本当は嬉しいくせにー♡
尊死†┏┛墓┗┓†
大好き
あっという間に季節は夏になった。
ねぇねぇ!祭り行かない?
良いけど~?
まじで?!
うんw
俺でいいの?w
、俺がいいの。
ッ、// あ、そうなんだぁ~//
あの二人は夏祭り で付き合うな。
って、なに考察してるの、。
のあ
うり
のあ
顔を赤らめて言う。
乙女心があって、本当に可愛い。
うり
、図書室行こ~。
えと
えと
あと、もうちょっとなのにぃ~、、
えと
なぜか私の体は浮いている。
後ろを見てみると、 そこにはうりがいた。
えと
うり
えと
うり
えと
うり
えと
うり
えと
うり
うりは恥ずかしそうに 口を噛み締める。
うり
うり
えと
えと
うり
えと
うり
えと
うり
うり
子供みたいにうりは からかってくる。
えと
うり
えと
えと
うり
うりは照れくさそうに喜ぶ。
えと
うり
えと
えと
えと
何で私がこんなに走ってるかってー?
ただいま、ピンチです!
先生に音楽室から紙を 1分でもってこい、と言われました!
ッ~~、先生めぇ、!!
無理に決まってんだろ!!
えと
えと
えと
そう音がなり、私は 盛大にコケた。
えと
○○○○
えと
えと
○○○○
えと
なおきり
えと
えと
えと
えと
先輩に酷い言い方をしてしまった、、
えと
なおきり
えと
うり
えと
えと
うり
えと
なおきり
うり
なおきり
なおきり
えと
えと
えと
なおきり
えと
うり
えと
うり
えと