夢小説
○○
ガチャッ
○○
ただいm
蘭
愛菜ぁ可愛いな
愛菜
ちょっと蘭ちゃん!
○○
...
○○
はっ...w
蘭
○○!?
○○
何よホント近頃の男
○○
ちゃんと一物が着いてんの?
蘭
は、
○○
飾りでついてるだけじゃないの?
愛菜
...
○○
中身すっからかんなんだわきっと
蘭
そんな、、!
○○
見るからに、自らに
○○
明らかに、自信満々なあんな女に
○○
入れあげるなんて気がしれない
春千夜
おー、修羅場
○○
あーヤダヤダもう
殺してやりたい
蘭
ごめッ!
○○
今日のお前もそうよ
蘭
俺、、?
○○
なによ、せっかくの下着台無しよ
愛菜
下、、着?
○○
ホントの私を知らないからよ
蘭
ホントの○○?
○○
ホントの私を知っちゃったらもう
蘭
は、、
食いついてくるわ
蘭
行かないで、、、ギュ
抱きついてくるわ
○○
嫌!!
と言ったとこで泣きついてくるわ
蘭
ごめんって、、、(泣)
泣きついてきたら
○○
許したげる
蘭
ほんと!!?
○○
私は
いい女
○○
だから♡
愛菜
ゾワッ