/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢主
ふぁぁ
今日も重いからだを起こす
お母さん
おはよう○○
もうご飯ができてるよ
もうご飯ができてるよ
夢主
うん・・
夢主
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
母さんは、僕が朝ご飯を食べていたら何か話し始めた
お母さん
○○
夢主
何？母さん
お母さん
イーストン魔法学校に通わない？
夢主
ﾌﾞﾊｯ
母さんが急にめんどくさい話を持ちかけてきた おかげで服がコーヒーまみれ
お母さん
大丈夫？
夢主
う・・うん
お母さん
それでイーストン魔法学校に通わない？
夢主
どうして？
お母さん
○○が魔法をもっとうまくなってほしいのと
あなたには、友達がいないでしょ？
あなたには、友達がいないでしょ？
夢主
うん
お母さん
どう？
僕の家は、父がいない だから母さん一人で僕を育ててきた だから母さんに悲しい思いをさせたくなかった
夢主
わかった
夢主
僕イーストン魔法学校に通う
お母さん
ありがとう
お母さん
試験は明日だから今日は早く寝てね
夢主
え・・
母さん・・それ聞いてない
ーーーーーーーーーーーー夜になったーーーーーーーーーーーーー
夢主
これとあとこれも
夢主
あとほうき
お母さん
準備はできた？
夢主
うん
お母さん
もう寝なさい
夢主
ハーイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ