身体を海に沈めたい。
第4話 。
保存するの忘れてもう1回書かなきゃいけなくなってしもた…😭
sv.
俺の名前は、sv
12兄弟のママ的存在である長男
まあ、そんな俺だが、
唯一、出来ていない事がある。
sv.
ya.
sv.
ya.
sv.
ya.
ur.
心身の状態は良さそうだ
寝方にも現れている。
ya.
ya.
sv.
ya.
そう、俺の弟である
ur 。
この子は、何故か急に部屋に 籠るようになってしまった。
理由は、俺らにも、urにも 分からないらしい
sv.
ya.
…そう思うことしか出来ない。
でも、それよりも不安なのが
urが、人に対して恐怖を 覚えていることだ。
この事をよく考えると、
"いじめ"としか思えなくなる。
でも、urはそんな事はない と言う。
本当に、分からない。
ur.
ur.
sv.
ya.
ur.
ゆっくりと起き上がり
目を擦るur 。
最近は、よく眠るようになったと思う
ur.
sv.
sv.
sv.
sv.
ur.
sv.
ur.
sv.
ya.
sv.
jp.
no.
mf.
dn.
ya.
ur.
ぎゅッ
ur.
jp.
jp.
no.
ur.
ur.
jp.
no.
ur.
urのこの笑顔は、俺たちしか 見ることが出来ない
切ないなぁと何度も思う
sv.
最近、urの調子は良くなってきている。
このまま、元に戻れるといいな
今はそれだけ。
ur.
jp.
no.
sv.
mf.
最近、少し調子が良いと思う。
窓から見える外の景色も
大丈夫になってきた
昨日は、yaくんと寝ちゃったなぁ、
兄なのに情けない、笑
でも、元に戻れてきてるからさ
俺、すっごく嬉しいよ
ほんと、この家族で良かった。
良かッ………
…。
コメント
6件
ur〜!最後のはなんだ!!落ちたらダメだぞぉぉ!最高でした
うわぉ最後何が起きたんだ!?気になるゥ〜
最後のめっちゃ気になります〜!!