○○ちゃん
、、、!
○○ちゃん
千冬?!
千冬なんでしょ!
ねぇ!
思い出したよ!
思い出せたよ!
千冬なんでしょ!
ねぇ!
思い出したよ!
思い出せたよ!
千冬
本当ですか?!
良かったです!
良かったです!
○○ちゃん
えっとこっちはたしか
○○ちゃん
えーー
なんだまたなにか
忘れている
なんだまたなにか
忘れている
○○ちゃん
それはいちばん重要だった気が
○○ちゃん
なんか人だった気がするのに!
○○ちゃん
誰だっけ
○○ちゃん
???
三ツ矢
え、
泣
泣
三ツ矢
ε”ε”ε”タタタタ
千冬
三ツ矢さん!
○○ちゃん
三ツ矢?
三ツ矢
どうしてだよ
俺だけ俺だけ
俺だけ俺だけ
三ツ矢
置いてかないでくれよ
千冬
肩に手をのせる
千冬
誰も君のことなんか置いていかないよ
千冬
ずっといつまでも一緒だよ
三ツ矢
おれは、
俺は!
○○のことがす、
俺は!
○○のことがす、
千冬
ん?
す?
す?
三ツ矢
いやなんでもないや
三ツ矢
はぁいつも辛いな
○○はこうゆう気持ちだったのか
○○はこうゆう気持ちだったのか
三ツ矢
そりゃぁ屋上に行くよな
三ツ矢
明日屋上に行ってみよどんな気持ちになるんだろう
○○ちゃん
本当にごめんなさい!
○○ちゃん
今日はここまで
○○ちゃん
本当に短いです
○○ちゃん
少し用事があるので行ってきマース
○○ちゃん
てか
最後なぜ三ツ矢は屋上に行くのでしょうかね
最後なぜ三ツ矢は屋上に行くのでしょうかね
○○ちゃん
もしかして危ないことに?
○○ちゃん
バイバイー