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〇〇
涼太！
涼太
なーに？
〇〇
あのね！
〇〇
今日ね！
〇〇
0キス見に行ったんだ！
涼太
え、
涼太
まじかよ
〇〇
涼太めっちゃかっこよかったよ！
涼太
ありがと
涼太
あ
涼太
仕事始まるからあとは家で聞く！
〇〇
わかった
〇〇
お仕事頑張ってね😘
仕事が終わり 家に帰ってきてから〜
涼太
あぁ〜
涼太
疲れたよぉ〜
〇〇
お疲れ様!!
涼太
先お風呂入ってくる
〇〇
うん！
10分後〜
涼太
ふぅー
涼太
気持ちよかった
〇〇
ご飯できたよ！
〇〇
食べよ！
涼太
うん
ご飯を食べながら
〇〇
ねね！
〇〇
0キスの続きなんだけどね！
〇〇
〇〇ねあんなおとぎ話みたいなのが現実にあったらいいな〜
〇〇
って思いながら見てたの
涼太
そっかー
〇〇
でね
〇〇
さすがに演技でもさ、
〇〇
あれは嫌だよ
涼太
ん？
涼太
何が？
〇〇
〇〇の彼氏なのに分からないの？
〇〇
し...しっ....嫉妬した//(小声)
涼太
ごめん聞こえなかった(本当は聞こえてる)//
〇〇
嘘だ！
〇〇
絶対聞こえてた！
涼太
聞こえなかったよ
〇〇
だってテレビもつけてないの聞こえないわけないじゃん
涼太
ほんとに聞こえなかったってw
〇〇
じゃあ
〇〇
１回だけだからね！
〇〇
ちゃんと聞いててよ//
涼太
うん
〇〇
嫉妬したの！
涼太
知ってる//
〇〇
あ！
〇〇
ほら聞こえてた！
〇〇
もう！//
涼太
可愛いな〇〇はw
〇〇
もう嫌い！
涼太
えぇー🥺
涼太
俺は嫉妬した〇〇も好きなのに
〇〇
嘘
〇〇
大好き
〇〇
あざとい涼太が大好き!!
涼太
あざといは余計だよ
〇〇
えへへﾆｺｯ
涼太
〇〇の方があざといよ
〇〇
あざとくないもん
こんな会話がずっと続きながらもイチャイチャする涼太と〇〇でした END
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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