コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ゾム
コネシマ
ゾム
コネシマ
ショッピ
ショッピくんがその場から離れようとする。 その顔が俺を引き止めているようだった。
コネシマ
ゾム
コネシマ
俺は走ってショッピくんの元へ行く。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
俺はショッピくんの肩に手を回した。
ショッピ
コネシマ
ショッピくんがその場に立ち尽くす。
ショッピ
ショッピくんは口に手を当てながら目をそらす。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピくんが笑う。 ショッピくんが笑うのは滅多にないから俺は少しびっくりした。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
俺はショッピの頬を指でつねる
ショッピ
コネシマ
俺はショッピくんの頬から手を離す。
ショッピ
コネシマ
ショッピくんはヘルメットを取り、俺の腕を掴み頭に乗せた。
ショッピ
コネシマ
撫でてほしい?!
ショッピ
コネシマ
俺がゆっくりショッピの頭を撫でる。
ショッピ
ショッピくんは俺の肩に頭を乗せて俺の肩に頭を擦り付ける。
コネシマ
ショッピ
ショッピくんのふわふわの髪の毛が俺の顎に当たる。
コネシマ
ショッピ
ショッピくんの頭がだんだん上へ上がってくる。 ショッピくんの髪の毛が俺の顔の至るところに当たる。
コネシマ
ショッピ
ショッピくんの頭は俺の耳元で止まった。 あのショッピとは思えないほどの色気に少しドキドキしてしまう。
ショッピ
耳元で囁かれ体がビクッと動く。
ショッピ
コネシマ
ショッピ
次の瞬間ショッピくんが俺の耳を優しく噛んだ。
コネシマ
ショッピ
ショッピくんは俺の耳をはむはむと噛む。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
不思議と耳を噛まれ、嫌というよりもっとしてほしいと思っている自分がいた。 俺は頷いた。
コネシマ
ショッピ
ショッピくんに耳元でフッと息をかけられビクッとしてしまう。
コネシマ
ショッピ
ショッピくんはゆっくり頭を下げていく… 次の瞬間
コネシマ
ショッピくんに首元をキスされたのだ。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コメント
6件
sypkn少ないからありがたい(T^T)
う腐腐腐腐腐腐腐腐腐
( ^ω^ )ムフフ