TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

とてつもないエピソード(実話)

とてつもないエピソード(実話)

「とてつもないエピソード(実話)」のメインビジュアル

3

実際にあったお話2

♥

49

2022年08月14日

シェアするシェアする
報告する

えっと、Sさんの所まで書いたのか

咳が止まらん…まぁいい、書くか

Sさんとは元々仲良かったフォロワーさんで

ラインを交換する程の仲でした

Sさんは色々な過去を持っていて僕に依存していると言いました

まぁ嘘だったんですけどね

SさんにAさんとの事を相談し

アカウントを消し別のアカウントでTwitter生活を送ると決めました

作ったアカウントにSさんの協力の元元々のフォロワーさんと繋がり

自分は引退すると嘘をつき別アカウントでTwitterをしていました

引退をするって時にAさんの本垢をブロックしたのですが

本垢:自分が1番よく使うTwitterのアカウントとの事

サブ垢を複数持っていて

繋がれないならタヒんでやると結構脅しも言われたりと大変でした

SさんがAさんに辞めて欲しいと言うDMをしに行き収まる事が出来ました

僕は僕の為に自分を犠牲にするSさんに依存する様になり

通話を深夜の4時くらいまでするとか学校に行く時にも通話を繋げるとか

相当毎日それを繰り返していて仲良くなったのです

Sさんに彼女が居るのにこれをしていたとはびっくりだけど…笑

自分は通話をしているそんな時にはNさんと恋人になっていました

通話は辞めるべきと分かっていた、でもSさんは持病でタヒんでしまうかもしれないとホラを吹き

僕や別の人にも嘘をついていました

Sさんの塾講師と言う事も病気でタヒんでしまうという事も全部嘘

タヒんでしまうかもと泣いていたその涙は嘘泣きだった

自分は将来納棺師と言うお葬式の仕事に就きたいと思っていて

タヒに関しては人一倍敏感で僕のフォロワーさんには同じ様に本当に病にかかっているフォロワーさんが多くいて

自分はその人達のために例えNさんとの恋人関係を終わらすにしても傍に居ないといけない

そう心から思っていた自分にとってSさんとの通話は辞められなくなっていました

Nさんとラインをしている時にNさんにSさんと仲良くしている事を伝えると

自分のフォロワーさんと付き合っている事、病が嘘ということなどを教えて貰いました

その時自分は離れる決心をし、Nさんと協力しSさんとの関わりを遮断しました

これで良かったのか、自分には分からない、それでも自分はNさんが好きだから、Nさんの事に従いたい

心からそう今でも思っています

Rさんの事も書こうかな

Rさんと自分はSさんと一緒に僕のフォロワーさんに写真を要求している、恋愛的に好きだからと言う事で話している

元フォロワーさんの事を知りRさんや僕も狙われて居た為

Rさんに僕が声を掛けRさんを助けた事で仲良くなりました

Sさんと離れる際に今までしていた事についてコメントで争って居る時

僕のサブ垢の写真をSさんが持っていた事でRさんを疑いました

それもその筈、Sさんと僕はサブ垢と繋がっておらず

鍵垢にしていたのに持っていたからです

鍵垢:投稿したコメントを他の人から見えなくする機能

Sさんと特に絡んでいてサブ垢のフォロワーさんがRさんしか居なかった為

RさんのDMに行き裏切ったか聞いたらDMが見えなくなってしまったと嘘をつき

僕をブロックした事でRさんとの関係が終わりました

いや…僕が貴方を助けたのに何故裏切った、と思ったけど多分恋愛だろうね

と言う事でRさんとの関係は終わりました

ここまで

これいつまでもこのシリーズ(?)続ける訳にもいかないし後少しで終わらせる

というかこのシリーズ(?)見てる人居るのかな笑 居たらいいねだけして👍

そんじゃあほなおつ
loading

この作品はいかがでしたか?

49

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚