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あるところに冷菓という女の子がいました 冷菓は両親に虐待を受けられており 家から出ることもできず閉じ込められていました ですがある日のことです ついに家を追い出されてしまう という事が起きました いきなり知らないところに 出されてしまった冷菓には どうすることもできず そのままなくなってしまったのです ですが冷菓が目を開けるとそこには 神と名乗る者がいました そこでは神に世界の調和を守るための 任務を任されたのです その任務とはその世界の主人公や重要人物たちと 仲良くなることなのです 神からその世界に関する知識と 感情が色になって見えるという特殊能力をもらうと 急に目の前が真っ暗になり 米花町の阿笠博士宅の前に落とされてしまいました 米花町は殺意や恨みなどの 黒い感情が多くあってしまい 冷菓は神にもらった目でそれらがしっかりと見えてしまったのです そのため冷菓はなにも信じることができず 記憶喪失のふりをすることにしました しかし長年両親に虐待され家に閉じ込められていた 冷菓は人が苦手で仲良くなることなど できるはずもなく また任務のことや周りの個人情報 冷菓か知るはずのない独り言が多いために 周りから誤解されて行ってしまったのです 少し仲良くなってきた頃 周りから独り言で言っていた 任務やなぜこんなに知っているのかについて 問いつめられしまい誤魔化すことを知らない冷菓 は素直に喋ってしまいました それを聞いて周りは それならばもっと仲良くなればいいと 結論付け冷菓を励ましたのです それから周りと仲良くなっていった冷菓は 周りの人のことを助けたいと 神からもらった知識を元に 黒の組織を壊滅へと導いていきます そして最後までやりきった冷菓は 神から褒美として願いを叶えようと言われますが 冷菓はこのままでいいと断ってしまったのです しかし神がそれではだめだと 冷菓に神聖な効果のあるぬいぐるみを プレゼントしたました 神聖な効果とは悪意を浄化する というものだったのです 冷菓はそれをずっと大切にし 生涯を過ごしましたとさ