主
リクエストくださぁぁぁぁああい
主
それでは
主
いってらっしゃ~い
凛
凛
私、
凛
オムライス
凛
食べてみたいです。
弦月藤士郎
おっけぇ〜
弦月藤士郎
それじゃあ卵〜〜
数分後
弦月藤士郎
できた!
凛
お、美味しそうッ!、
弦月藤士郎
待ってね〜
弦月藤士郎
景くん達呼んで来るね
凛
私が行きます、!
弦月藤士郎
本当に、!
弦月藤士郎
ありがとう〜
弦月藤士郎
そこ上がって左の一番近くの扉の中に
弦月藤士郎
多分いるから!
凛
はい、!
凛
階段を上がって
凛
左にいって、
凛
ここだよね、?
凛
失礼、しまー、す。
凛
ガチャ、
長尾景
あ、!
長尾景
凛じゃーん
長尾景
どうした?
凛
あ、その、
凛
ご飯ができたので、
凛
呼びに、、、
甲斐田晴
あ、ほんと!
甲斐田晴
すぐ行くね〜
凛
はい、
凛
ガチャ
弦月藤士郎
ありがとね〜
凛
あ、はい、!
弦月さんは、安心感がすごい。
なんでだろう。
弦月藤士郎
先座ろっか
弦月藤士郎
凛ちゃんどこがいい?
凛
ここが、いいです。
すぐに弦月さんの隣にいった
弦月藤士郎
お隣だね〜
凛
ッ!
凛
えへへ、(笑)
弦月藤士郎
あっ!
僕は凛ちゃんと会う前に
こんなことを言われた
施設の人
あの、
施設の人
言いにくいのですが、。
施設の人
あの子、あまり笑わなくて。
施設の人
その、ボーっとしてしまったりして。
施設の人
普通の子とはあまり違うのですが、
弦月藤士郎
大丈夫です
弦月藤士郎
絶対に手放したりはしないので
僕は、あの子を幸せにしてやりたい
そう思って、選んだ。
だけど今。
たった今
弦月藤士郎
笑った。ボソッ
とても可愛くて、優しい顔。
君をもっと幸せに、してやりたい。
凛
弦月さん?
凛
大丈夫、ですか?
弦月藤士郎
うん。
弦月藤士郎
大丈夫だよ
長尾景
ガチャ
長尾景
おー!!
長尾景
うまそ〜!
甲斐田晴
ホントだー!!
甲斐田晴
オムライスなんて弦月珍しいね〜
弦月藤士郎
これはね
弦月藤士郎
凛ちゃん希望!
甲斐田晴
オムライス好きなの!
凛
多分、好きです
甲斐田晴
甲斐田と一緒じゃーん
主
⚠ほんとかどうかはしりません
長尾景
食べようぜ〜!
ハイ〜ウマウマ終わり
甲斐田晴
めっちゃ美味しかった!!
凛
美味しかった、!
長尾景
やっぱりオムライス神だわ
弦月藤士郎
はい〜
弦月藤士郎
お皿かたして〜
長尾景
はぁ~い
弦月藤士郎
お風呂は誰から〜?
甲斐田晴
甲斐田何番でも〜
長尾景
俺も俺も〜
弦月藤士郎
じゃあ凛ちゃんから入る?
凛
あ、はい
弦月藤士郎
洋服は貸すね
弦月藤士郎
でかいけど
凛
お風呂って、
弦月藤士郎
あぁ、
弦月藤士郎
えっとね、この部屋出てちょっと左行ったくらい
凛
はい、
凛
入るか、
可愛い女の子お風呂中
凛
で、デカ、
主
画像はこれ〜
凛
まぁいいやでよ。
凛
ガチャ
長尾景
おかえり〜
弦月藤士郎
やっぱりデカかったね、
甲斐田晴
しゃぁない
凛
いえ、大丈夫です。
弦月藤士郎
次誰はいる?
長尾景
もう3人で入ろうぜ
甲斐田晴
いや狭いよ、
弦月藤士郎
凛ちゃん一人で大丈夫?
凛
はい
弦月藤士郎
じゃあ行くぞ〜
長尾景
おー!!
甲斐田晴
いや、絶対狭い、
一人で待つのか、
凛
…
する事なさすぎ、
そう思ってたら、突然の眠気に襲われソファーによりかかり
そのまま眠ってしまった
数分後
甲斐田晴
やっぱり狭かったじゃーん
長尾景
まぁ早いからいいやーん
弦月藤士郎
そうそう
弦月藤士郎
あれ?凛ちゃんは、
長尾景
寝とるやん
甲斐田晴
どうする?
弦月藤士郎
てか普通にベッドないよね
長尾景
ジャンケン大会だな
さぁどうなる凛
凛
Zzz、、
拝啓、思い出す、私へ
主
ちょっと長かったです、!
主
すいません!