TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

リクエストくださぁぁぁぁああい

それでは

いってらっしゃ~い

私、

オムライス

食べてみたいです。

弦月藤士郎

おっけぇ〜

弦月藤士郎

それじゃあ卵〜〜

数分後

弦月藤士郎

できた!

お、美味しそうッ!、

弦月藤士郎

待ってね〜

弦月藤士郎

景くん達呼んで来るね

私が行きます、!

弦月藤士郎

本当に、!

弦月藤士郎

ありがとう〜

弦月藤士郎

そこ上がって左の一番近くの扉の中に

弦月藤士郎

多分いるから!

はい、!

階段を上がって

左にいって、

ここだよね、?

失礼、しまー、す。

ガチャ、

長尾景

あ、!

長尾景

凛じゃーん

長尾景

どうした?

あ、その、

ご飯ができたので、

呼びに、、、

甲斐田晴

あ、ほんと!

甲斐田晴

すぐ行くね〜

はい、

ガチャ

弦月藤士郎

ありがとね〜

あ、はい、!

弦月さんは、安心感がすごい。

なんでだろう。

弦月藤士郎

先座ろっか

弦月藤士郎

凛ちゃんどこがいい?

ここが、いいです。

すぐに弦月さんの隣にいった

弦月藤士郎

お隣だね〜

ッ!

えへへ、(笑)

弦月藤士郎

あっ!

僕は凛ちゃんと会う前に

こんなことを言われた

施設の人

あの、

施設の人

言いにくいのですが、。

施設の人

あの子、あまり笑わなくて。

施設の人

その、ボーっとしてしまったりして。

施設の人

普通の子とはあまり違うのですが、

弦月藤士郎

大丈夫です

弦月藤士郎

絶対に手放したりはしないので

僕は、あの子を幸せにしてやりたい

そう思って、選んだ。

だけど今。

たった今

弦月藤士郎

笑った。ボソッ

とても可愛くて、優しい顔。

君をもっと幸せに、してやりたい。

弦月さん?

大丈夫、ですか?

弦月藤士郎

うん。

弦月藤士郎

大丈夫だよ

長尾景

ガチャ

長尾景

おー!!

長尾景

うまそ〜!

甲斐田晴

ホントだー!!

甲斐田晴

オムライスなんて弦月珍しいね〜

弦月藤士郎

これはね

弦月藤士郎

凛ちゃん希望!

甲斐田晴

オムライス好きなの!

多分、好きです

甲斐田晴

甲斐田と一緒じゃーん

⚠ほんとかどうかはしりません

長尾景

食べようぜ〜!

ハイ〜ウマウマ終わり

甲斐田晴

めっちゃ美味しかった!!

美味しかった、!

長尾景

やっぱりオムライス神だわ

弦月藤士郎

はい〜

弦月藤士郎

お皿かたして〜

長尾景

はぁ~い

弦月藤士郎

お風呂は誰から〜?

甲斐田晴

甲斐田何番でも〜

長尾景

俺も俺も〜

弦月藤士郎

じゃあ凛ちゃんから入る?

あ、はい

弦月藤士郎

洋服は貸すね

弦月藤士郎

でかいけど

お風呂って、

弦月藤士郎

あぁ、

弦月藤士郎

えっとね、この部屋出てちょっと左行ったくらい

はい、

入るか、

可愛い女の子お風呂中

で、デカ、

画像はこれ〜

まぁいいやでよ。

ガチャ

長尾景

おかえり〜

弦月藤士郎

やっぱりデカかったね、

甲斐田晴

しゃぁない

いえ、大丈夫です。

弦月藤士郎

次誰はいる?

長尾景

もう3人で入ろうぜ

甲斐田晴

いや狭いよ、

弦月藤士郎

凛ちゃん一人で大丈夫?

はい

弦月藤士郎

じゃあ行くぞ〜

長尾景

おー!!

甲斐田晴

いや、絶対狭い、

一人で待つのか、

する事なさすぎ、

そう思ってたら、突然の眠気に襲われソファーによりかかり

そのまま眠ってしまった

数分後

甲斐田晴

やっぱり狭かったじゃーん

長尾景

まぁ早いからいいやーん

弦月藤士郎

そうそう

弦月藤士郎

あれ?凛ちゃんは、

長尾景

寝とるやん

甲斐田晴

どうする?

弦月藤士郎

てか普通にベッドないよね

長尾景

ジャンケン大会だな

さぁどうなる凛

Zzz、、

拝啓、思い出す、私へ

ちょっと長かったです、!

すいません!

この作品はいかがでしたか?

300

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚