今回は
シン〇レラ
を書きます
良かったら見てみてください
本人様とは関係ありません
それでは本編へ
トントン
とある1人の女の子と意地悪なお姉様たちがいました
ロボロ
(´Д`)ハァ…
僕の名前はロボデレラ
僕の名前はロボデレラ
ロボロ
今日も意地悪なお姉様たちの為に仕方なk((掃除をしている
コネシマ
ほら!ロボロ!
鬱先生
な、名前((小声
コネシマ
ロボデレラ!早く働きなさい!
シャオロン
あれもしかしてこの汚れすら見えたいの?
ロボロ
(ウザ!)
ロボロ
す、すいません
コネシマ
そうや!
今日、舞踏会のお城に行くから
今日、舞踏会のお城に行くから
鬱先生
今日のご飯はいらないわよ!
ロボロ
は、はい
トントン
そして、夜
トントン
意地悪なお姉様たちは舞踏会へロボデレラはお部屋にいました
ロボロ
僕も舞踏会に行きたいな〜
チーノ
僕がその願い叶えてあげる
ロボロ
ほんとに?!
チーノ
うん!
魔法の呪文
魔法の呪文
チーノ
南無南無?!
ロボロ
ん?
トントン
その呪文を唱えると今と身長より小さくなり、綺麗なドレス(洋服)に変身してました!
ロボロ
(誰やこの台本作ったやつは)
チーノ
これで貴方は舞踏会に行けるぞ!
チーノ
ただし、12時までやからな!
それまでには戻ってくるんやで!
それまでには戻ってくるんやで!
ロボロ
おう!
ありがとうな
ありがとうな
トントン
そうして、ロボデレラはお城へ向かいました
トントン
そこでゾム王子に出会いました
ゾム
あの子可愛いやないか!
ショッピ
あのチb((あの子ですか?
ロボロ
(ちびって言った!チビって言った!)
コネシマ
あの子どこかで見たことないやろか?
鬱先生
背が小さくて
シャオロン
煽り外がある背をしている
シャオロン
どっかで見たことあるような
ロボロ
(台本と違くない?)
ゾム
ヾ(・ω・`)ネェネェ
ゾム
僕と踊りませんか?
ロボロ
か、かっこいい
ロボロ
僕で良かったら
トントン
そうしてロボデレラとゾム王子はダンスをしました
トントン
ダンスが終わると2人は外に出ました
ゾム
外が綺麗だ
ロボロ
そうやな〜
トントン
そんな話をしていると
トントン
11時55分になっているのが目に着きました
ロボロ
(もうここを離れなくっちゃ)
ロボロ
あの僕もう帰らなきゃ行けないんです
ゾム
え?!
もう少し
もう少し
ロボロ
すいません
トントン
すると、ロボデレラは走って階段を下っていきました
トントン
その後を追いかけるように一緒に下っていきました
ゾム
待ってくれや!
名前だけでも教えてくれ
名前だけでも教えてくれ
トントン
すると、ガラスの靴が脱げてしまいますが、そんなことは気にせずおってくる王子様から逃げるように姿を消しました
トントン
元々小さいからわからんやろw((
ロボロ
は?((
ゾム
行ってしもうた…
ゾム
このガラスの靴を頼りに探しに行くしかないな
ゾム
ショッピくん!
ショッピ
どうしたんすか?先ぱ((
ゾム王子
ゾム王子
ゾム
www
このガラスの靴に合う人を探してくれ
このガラスの靴に合う人を探してくれ
ショッピ
分かりました
トントン
そうして、ショッピくんとゾム王子は何日も探し回りました
トントン
王子がガラスの靴に合う人を探ていることを噂で聞いた意地悪なお姉様たちは家に招きました
コネシマ
その靴の持ち主
鬱先生
私たち絶対合うと思うんです(裏声)
シャオロン
履かせてください
ショッピ
どうぞ1人1人ずつですからね
シャオロン
知っとるわ!
コネシマ
こら!
トントン
まぁもちろん靴のサイズは合いませんする遠くから
ロボロ
コネさん!
お掃除が終わりました
お掃除が終わりました
ロボロ
あ、あの時の執事さん
ショッピ
今この靴の持ち主を探しています
ショッピ
ぜひ履いてみてください
トントン
ロボデレラはガラスの靴を履くとぴったり合いました
ゾム
ロボデレラ!
久しぶりです
久しぶりです
ロボロ
ゾム王子!
トントン
2人はゾム王子のお城に行き幸せに暮らし食害を受けたとさ
作者
長くなってしまいました
作者
シン〇レラを改造して自分なりに書いてみました
作者
いかがだったでしょうか
作者
頑張って出していきたいと思うので
作者
これからも見てください
作者
次回は『ロボデレラのNGシーン』です