……え
杏弥(あみ)
母
それは突然の出来事だった。私は帰宅し昼寝をしていた。
杏弥(あみ)
杏弥(あみ)
杏弥(あみ)
母
杏弥(あみ)
母
恭介宅
杏弥(あみ)
恭介(きょうすけ)
杏弥(あみ)
コイツ恭介は幼なじみで私の彼氏。
恭介(きょうすけ)
恭介が私の尻尾を撫でるように触った。
杏弥(あみ)
恭介(きょうすけ)
その時恭介の表情がイタズラな顔になったのが分かった。
続きは250♥来たら書きたいと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
感想お待ちしております!
コメント
4件
ありがとうございます!とても嬉しいです( *´꒳`*) 怖い話担当さんの好みに添えるような話頑張って書きますね!
黒澤 らてさん、大好きです!
続き上げたのでご覧ください!見ていただけると幸いです!