華音
華音です!
華音
久しぶりにこれで書いてみました!
華音
変なとこもあります
華音
すみませんm(_ _)m
華音
どうぞ!
私の名前小峠華太 女であることを隠している武闘派女極道だ
小峠華太
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
小峠華太
(誰か変わってくれよ、)
今月末で仕事が立て込んで徹夜5目だったそんな時
小峠華太
(ん?、旦那?、どうしたんだろ?、、、とりあえず返信するか)
小峠華太
(ここからだと、20分かかるな、)
小峠華太
(よし、丁度終わったし、、、行くか)
そのあと事務所を後にし◯◯◯◯◯公園に向かった
小峠華太
(旦那はどこだろ?、、あれかな?)
小峠華太
伊集院の旦那!
伊集院茂夫
ん?華太か、、すまないね突然呼びつけてしまって
小峠華太
いえ、大丈夫ですよ、、どうして呼んだんでしょうか?
伊集院茂夫
とりあえず座って話そうじゃないか
少し離れたとこにベンチがあったのでそこに移動し、ベンチに座った
小峠華太
、、、旦那?
伊集院茂夫
あぁぁすまない、呼んだ理由だねそれはね、
そう言うと、旦那がベンチからおり、私の前にひざまつき小さな箱を出してきた
伊集院茂夫
私と結婚して欲しい
小峠華太
え
小峠華太
どうしてですか!俺は男ですよ!
伊集院茂夫
違うだろ、きみは私を助けてくれた時の女の子だ
小峠華太
ち、ちが、、、
伊集院茂夫
あの時の言葉を私は忘れてないぞ、
小峠華太
?
伊集院茂夫
忘れてしまったのか?
小峠華太
え、えっと、、、
伊集院茂夫
華太、、いや、華のほうがいいかな
小峠華太
!、ど、、どうして
伊集院茂夫
華、本当にあの時のこと覚えてないのか?
小峠華太
...覚えてないです
伊集院茂夫
...それも大事だか、返事もくれないか?
小峠華太
、、、
伊集院茂夫
華?
小峠華太
すみません!、か、、帰ります!
伊集院茂夫
華...
私はあまりの出来事にその場を去ってしまった
数分走っていると、住宅地に着いた
小峠華太
はっはっは
小峠華太
(どうしてわかったんだ、どうして、誰も知らないはずなのに)
ピコんッ
小峠華太
ん?
小峠華太
(返事、、、)
そのあと、家に帰り眠りについた
一方その頃
流川 隆雄
あれ!先生!どうしたんですか?
伊集院茂夫
ん?、さっき逃げられてしまってな
流川 隆雄
?
つづく!はず!
華音
どうだったでしょうか?
華音
好評でしたら続きをかきます
華音
何故か私女体化が好きなんです
華音
(°▽°)