3人は、有名な100階建てのホテルに泊まった。
部屋は、予約した甲斐があり、100階になった。
男子A
あー、やっぱり有名なだけあって料理も美味しかったなー
男子B
それなー笑
男子C
腹いっぱいだよー
男子A
てかさ、100階なのにエレベーターないとか笑笑
男子B
やべくね?
男子B
ふつーに考えて
男子C
階段で100回までだぞっ!?
男子A
まー、気合いで行くかー
男子B
おおー笑
男子C
おおー笑
3分後…
男子A
ああー、疲れたー💦
男子B
まだ16階かよ
男子C
絶望だわーーーーー
男子A
あ、そうだ
男子B
ん?
男子A
気を紛らわすためにさ
男子A
怖い話しながら行かね?
男子C
おおっ、俺そういう系の話
男子C
好きだわ
男子B
ええー、俺むりむり笑
男子A
やろうよー
男子C
さんせーい
男子A
じゃーあ、俺からね。
そうして3人は、やっとのこと98階までのぼった。
男子B
ひええー、こわっ、やっぱ俺むりだわ笑
男子C
次、俺の番?
男子A
うん、そうだよ
男子C
じゃあ、1番怖い話するね
男子B
ええええっ、やめてーー
男子A
なんか興味あるー
男子C
話します
男子C
怖いよー?笑
男子B
お、おう
男子A
なんだい
男子C
1階に鍵を置き忘れた。
その一言に3人は絶望した
おしまい。 読んで下さり、ありがとうございました!💜🐩❤︎