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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

ぬし

おはこんばんにちは

ぬし

このアイコンメーカーにめっちゃハマった主です

ぬし

今回はあの、ゆりちゃんが主人公のお話です!

ぬし

前のサイトで結構人気だったお話です

ぬし

それでは、ごゆっくり

ゆり

はぁはぁ…

行き場のない場所まで走ってる

理由は決まってる

「平和に生きたい」からだ

私は毎日物騒ないじめにあっている 親からも暴力にあっていて、体はボロボロ

もう、こんな生活嫌だと思い、 逃げ出してきた

ゆり

とは言っても、ここ何所?

どのぐらいの時間、走ったか分からない 何も考えず走ったから

ゆり

ん?

右隣に看板が立っていた そこには

「○○県」

と書いてあった

ゆり

え?!

ゆり

地元からめちゃくちゃ離れてるんだけど?!

ここでどの位走ってきたか唖然とし、 そして自分の体力に驚いた

ゆり

なんか、いろんな意味でスゲーな…

ゆり

とは言っても、この町がどんなところかまともに分かってないのに、どーしよ

町をうろちょろしていたら 目の前に超立派な豪邸が立っていた

ゆり

何この妙に近寄りがたい感じは

ゆり

でも気になるな

豪邸の庭には、8色の花が咲き乱れていた 赤、オレンジ、水色、緑、灰色、紫、ピンク、青

ベンチやパラソルなども置いてあった

すると、豪邸の扉が開いた

やっぱり外の空気は美味しいですね!

ね~

なあ____

線部分はよく聞こえなかった

ゆり

頭の中に「?」マークがグルグル回っていると 一人の人が声をかけてきた

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