佐藤
と、言う事で
佐藤
フォロワー限定で上げました。
佐藤
いや、コピーしてそのまま上げたので文句があるなら過去の佐藤に言ってください
佐藤
という事で、どんなのを上げたか教える為に少しだけ置いときます
ゾッとするほどむっつりスケベの人
いつものように、沢山の書類を持ち俺は廊下を歩いていた。俺は、幹部だから仕事が有るのは当然だが面倒くさい。
「はぁ~~やりたくねぇなんで俺がやらないといけんねん[俺は乗らねぇかんな]…うるさ誰やねん」
中庭から聴こえてくる雑音。正体は、knとshoの2人久しぶりに2人が喧嘩してるところを見た。どうでもいい早く書類を出さないと。
そのまま歩いているとtnと会った、tn最近部屋に籠もってたから久々に見た。挨拶ぐらいしとくか、
「よぉtnげん…[今日は特別な日だ。]」
「はぁ~~やりたくねぇなんで俺がやらないといけんねん[俺は乗らねぇかんな]…うるさ誰やねん」
中庭から聴こえてくる雑音。正体は、knとshoの2人久しぶりに2人が喧嘩してるところを見た。どうでもいい早く書類を出さないと。
そのまま歩いているとtnと会った、tn最近部屋に籠もってたから久々に見た。挨拶ぐらいしとくか、
「よぉtnげん…[今日は特別な日だ。]」
佐藤
と、言う感じです
佐藤
因みにですがあっちだと名前伏せしてません
佐藤
だってめんどくさいから
佐藤
さてさて一体どうなる事やら
tnさんのいう特別な日、zmは気になりみんなから聴いていく…そして嫌になりながらも分かっていく真実
tnさんのいう特別な日、zmは気になりみんなから聴いていく…そして嫌になりながらも分かっていく真実
佐藤
と、言う設定です
実は言うとこの作品なんも考えず書いたものなので設定ガバガバで矛盾だらけです
実は言うとこの作品なんも考えず書いたものなので設定ガバガバで矛盾だらけです
佐藤
それにまだ終わってもいません
佐藤
なのにこの人色んな作品に手をつけてるんですよ!?ヤバくないですか!!!
佐藤
それではさようならー