天竜
はい!!
天竜
本日最終回!!
天竜
いぇ〜い!!
天竜
主〜?
主
は〜い?
主
てことで、行きましょう!!
天竜
帰ってきた…
天竜
……。
天竜
これで、良かったのかな…w
天竜
(私が死ぬ条件それは
天竜
私の変わりを見つけること、
天竜
蓮華なら私より仕事ができて、頭が回って、完璧。
天竜
私の代わりには申し分ない、
天竜
もうすでに、梵天のみんなから好かれてる。
天竜
もう、大丈夫だよね)
天竜
ここに来たのはいつぶりかな。
天竜
そういえば新人どうなったんだろ。
天竜
見ないからクビにされたのかな
天竜
いままで、
天竜
ありがと。
天竜
さよなら、
天竜
空を飛ぶってこんな感じだったけ…
オワ
天竜
なん、で…?
天竜
ワタしは、イきてるノ、?
神
貴方は一つ忘れてる。
神
死にたいと願えば叶わないのに
神
貴方に死という救済は無いよ?
天竜
神…?どういう、
神
これから分かるよ。
神
あっちに戻れば。
天竜
え、?
主
ものすごく、意味深な終わり方しましたけど、
主
この話はここでおしまいです。
主
今まで見てくださりありがとうございました。
主
最後に♡と、管理者の家を見て貰えると嬉しいです。
主
では、
さようなら